永井豪の漫画「けっこう仮面」が「月光仮面」のパロディ、「まぼろしパンティ」は「まぼろし探偵」
のパロディだってのはご存知のとおり。
どっちもパロディ満載で、毎回、色んな漫画や映画から敵役を持ってきて*1、そいつらは「○○先生ごめんなさい」の決め台詞で負けていくのがお約束。
この置き換えを最近の作品にあてはめるとどうなるか。
- けっこう条例
- 青い月の光を浴びたおとぎばなしの主人公達が、全裸。
- 名パンティコナン
- 黒い組織によって子供にされてしまった女の子が主人公。すべての勝負パンツがくまさんパンツに変えられてしまう。
- 魔人パンティ脳噛ネウロ
- 多重人格パンティサイコ
- 金田一少年の事件簿
- 「じっちゃんのふんどしにかけて!」とか言い出す
- それでも町は廻っている
- 女子高生パンティにあこがれる高校生が主人公。自分で書いてて意味がわからない。
藤田先生、青山先生、松井先生、大塚先生、田島先生、天樹先生、さとう先生、石黒先生、ごめんなさい。
このインタビュー読んだら面白かったもんで、つい。「裸体ガーマスク」はいつか描いてほしいものです。
そういうことで、みんなも適当にかんがえてみよう!