- ゴラク
- 4週集中新連載。連載回数と錠剤の数が同じアゲイン。ぶん殴りと変形が流石。>69デナシ-ROKUDENASHI-@山本康人。
- この様に解題されても、やはり超能力にしか出来ない攻撃の表現として秀逸なんだよな。「鬼の手」エピソード、天井を突き破ってってのは(本人が経験していないにしても)空襲とかそういうのとも関連がありそうな>激マン!@永井豪。
- 裸・土下座!くっそ、この心理宇宙ページとか滅茶苦茶面白れえ。で、やっぱり「先生」っぽいですね。カレーラーメンは・・・うん、まあいいけど>どげせん@板垣恵介&RIN(シナリオ協力:秀井次吾朗、CGart:斉藤直葵)
- レギュラーがそろったら、次は各メンバーのあだ名を決めないとな。>大食い甲子園@土山しげる。
- こういう場合、命日は旧暦か新暦かどっち計算なんだろうか>酒のほそ道@ラズウェル細木。
- 借金取りと芸人のエピソードって無茶苦茶なのが結構多いんですよね。>ミナミの帝王@天王寺大×郷力也。
- 週漫
- アニマル
- スペリオール
- 首寝違えスペシャルスタート。三田先生は、どこまで本人でどこまでアシスタントかわかんないからなあ>西原理恵子の人生画力対決@西原理恵子。
- プロ野球経験者が高校野球を指導しては〜てのは「新・巨人の星」なんかではネタとして使われてましたが、今は変な制限とか無いんでしたっけね>王様のホームタウン@原秀則。
- 決着。水に落ちた犬状態。ここまで差がつくのは流石に予想外だったなあ>医龍@永井明×乃木坂太郎。
- 怪力設定は伏線なのかギャグ用なのか。しかし、タイトルと予告で予想出来てはいたもののこう来るのか>亭主元気で犬がいい@徳弘正也。
- 今時はいろんな場所に監視カメラがあるので、現場近くで覆面を取るのは御法度です。>総理の椅子@国友やすゆき。
- これ、行列のせいで閉店することになった店関連の時事ネタでもあるのかね>らーめん才遊記@久部緑郎×河合単。
- ビーム
- そういえば、「温泉街」という概念は海外にあるんだろうか。>テルマエ・ロマエ@ヤマザキマリ。
- 読切。玉はねーわ、玉は>15@吉田戦車。
- 読切前後編の前編。落語漫画だよな。噺を知ってるかどうかでここまでの仕込を受け入れられるか変わりそうだ>黄金餅@丸尾末広。
- 色んな所から表紙パロディです。マガジンが最多かな?漫金超や漫画奇想天外は、確かにビームへの流れとしてはアリかも>夜は千の眼を持つ@上野顕太郎。
- 今の所、学校内で収まってはいるけど、図書館はもっとあるんだよな・・・>あかねこの悪魔@竹本泉。
- 読切。路上ミュージシャン、いやさ、ニセゆずっぽいのの前でうんうんうなづいてる女の子に読ませてやりたい。ごめんそうでもない。>アコースティック@安永知澄。
- ホント、昔は地方在住の作家さんってどうしてたんでしょう。鳥山明とか。FAXが普及し始めたのって何時頃でしたっけ。>まんが極道@唐沢なをき。
- 読切。何を描いても、のいましろ節なんですが、じわじわくるな>やる気まんまん リセットマン@いましろたかし。
- 読切。独特のリズム感というか。どうやってこういう作品を描くんだろう>濁流ミッドナイツ@鮪オーケストラ。
- 読切。読み終わった後で、タイトル再読、そうか。>バイバイ@おくやまゆか。
- 最終回。なんというか、いい言葉で言えば観念的でしたね。つまり私には良くわかんなかって事です>SOIL-ソイル-@カネコアツシ。