情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 隔週漫画アクション
  2. 隔週ビッグコミックオリジナル
  • アクション
    • 健康診断って春に一回だけだったかなあ。地方や学校によって違うのかしら>富士山さんは思春期@オジロマコト
    • こうして話してる内に時間切れになるんじゃあねえの>ライジングサン@藤原さとし。
    • マスコミの食いつき方がいかにもだよなあ。でもまあ、そうなるよね。>新・幸せの時間@国友やすゆき。
    • ナルシスト的オナニーのようで、意識は違うからなあ、というこの不思議さ。でも感覚は自身に帰るわけで。>ぼくは麻理のなか@押見修造
    • 最終回、風の話をやるというネタなんですが、自虐の方向としてなんかおかしい。>うちの妻ってどうでしょう?@福満しげゆき
    • 皆殺し祭り。もはや、殺すこと自体が目的になってんだろこれ>飛行迷宮学園ダンゲロス@架神恭介×猫井ヤスユキ
    • うーん、後手後手対応しか出来てないのにこんな壮大な計画っぽいこと言われてもなあ感>オキテネムル@連打一人。
    • こたつ回。真夏に読むとどうしてもな。単行本では丁度いいのかもだが>銀のニーナ@イトカツ。
    • 去勢された者同志の連帯感というのがありえるのかどうか。どっちもこの島から出られない事確定なんだけど>絶望の犯島-100人のブリーフ男vs1人の改造ギャル-@櫻井稔文。
    • 新たなる電波さんか。こう、ネタにしていいのか?と思っちゃうんだが、その辺の線引きがよくわからない>ウヒョッ!東京都北区赤羽@清野とおる
  • オリジナル
    • 新連載。職業カメラマンが仏教学校へ。これ、原作者が実際に僧籍取った際のの経験がかなり反映されるのかな。>月をさすゆび@永福一成×能條純一
    • 出張掲載。自分自身の名前の由来が、何かとつながるってのは面白いな>その女、ジルバ@有間しのぶ
    • ゲバラにあこがれるが、本人ではない、か。「ナポレオン症候群」よりも屈折した何かですねえ>新黒沢最強伝説@福本伸行
    • もろきゅうと梅きゅう。隠喩もいろいろ掛かってて、結構ひどい話である。>深夜食堂@安倍夜郎
    • NHKの新人演芸賞は、実際取った人の後々の活躍考えると、大きいですよね>どうらく息子@尾瀬あきら
    • 最近、掲載位置が最後じゃなく、雑誌の途中でポエムられるのがなんかすげー違和感あるんですが>風の大地@坂田信弘×かざま鋭二
    • 情報の正確さ、伝達速度などもあって、どうなってたか不明な時期か。いよいよ終戦、引き揚げへ。>フイチン再見!@村上もとか
    • 津軽鉄道各駅下車の旅。折り返しながらの各駅下車って、時刻表トリック的で面白い>テツぼん@高橋遠州×永松潔