情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 隔週ヤングガンガン
  2. 月刊少年マガジン
  3. 月刊少年チャンピオン
  • ヤンガン
    • 楽しいことは自分で探す。まあ、そうじゃあないと自分にとって楽しいってのにならないもんなあ。あと、銭湯は裏切らない。>フダンシフル!@もりしげ
    • 達人同士の戦いなだけに、戦力バランス崩されると一気にやられそうだ。予知の対象って自分で見た・見るであろうシーンに限らないんだっけ>死がふたりを分かつまで@たかしげ宙×DOUBLE-S
    • 「ドラゴン」クエストだけどドラゴンって滅多に出てこないよね、そういえば>ロトの紋章〜紋章を継ぐ者達へ〜@藤原カムイ
    • 読切。焚き火や炭の火起こしってなんであんなに楽しいんだろうなあ。>THE BLACK PARADE@緑のルーペ
    • 読切。コントラストの効いた絵柄ですね。馴れ合いにならない、かといって突き放しもしないって結構難しいよね>Best Distance@高木勇志。
    • 単行本は2冊同時発売か。そんなに分量あったっけ?薄めなのかしら>+チック姉さん@栗井茶。
    • ショートギャグの大量導入は、読む側からすると散漫に思えるが、他の隔週雑誌との差をつけるのにはいいのかもしれない。
  • 月マガ
    • 目撃者が居ないところで闇討ちしたんじゃ評価にならないと思うんだが、試したいだけならそれでいいのかね>鉄拳チンミLegend@前川たけし
    • なまじ技を知ってる・体に染み付いて居ればこそ死角がつけるというのはあろう>修羅の門 第弐門@川原正敏
    • 読切じゃなくて連載になったんだ。被災した漫画家さんも大勢居ると思うけど、ここまで直接って他に居るんだろうか>地震のハナシ@佐佐木勝彦
    • 「神格」的には差があっても、神である以上それなりには対等ってところか。「子供好き」の意味は取り方次第っすな>ノラガミ@あだちとか
    • スケートで言うところの規定演技だからなあ。ところで、こういうコンクールって見に行ったこと無い*1が、観客席の殆どは出演者の関係者か専門知識持ってる人だと思ってるんですがその辺どうなんだろう>四月は君の嘘@新川直司
    • 変装がばれた途端に描き方変えてるだけじゃないか。にしても、一応は野球漫画だった、ような・・・>なんと孫六@さだやす圭
    • 流石にトンデモ度合い高過ぎるだろ、カウプラン。未来人にしてもそこまで行かない気がする>Pumpkin Scissors-パンプキン・シザーズ-@岩永亮太郎
  • 月チャン
    • 新連載。少女×日本刀、で居合道漫画。どっちかってーと剣舞じゃないのかこれ。ギャグやテンポは流石の土塚理弘。居合を実際にやってる人は、剣道経験者が大半だとは思うんですが、竹刀と本身(模造刀だけど)じゃあ随分と感覚が違うとか何とか>ハルポリッシュ@土塚理弘×みなもと悠
    • これは予想外の始まり方。大魔王の異名からすればこれもありか。>WORST@高橋ヒロシ
    • 何が原因か知ってるならば、口封じに殺す可能性は高いだろうが。町中に監視カメラくらいあってもよさげだが、電気ってどうなってるんだっけ。>ハカイジュウ@本田真吾
    • スペシャル取材漫画付き。プロ野球メジャーリーグの実在選手が出る漫画って今少年誌ではドカベンくらいか。そう考えると月刊チャンピオンならではのタイアップかもしれん。>もっと野球しようぜ!@いわさわ正泰
    • それでも数に任せてフクロにすんだろ・・・。>ドロップ@品川ヒロシ×鈴木大(キャラクターデザイン:高橋ヒロシ)
    • 最終回。プロにしてもアマにしてもレスリング漫画は今受けないんだろうか。プロレスそのものの人気が問題かしら。プロレスに限らず、各種スポーツ漫画の数を年代ごとにグラフ・可視化してみると面白いかも。>プロレス甲子園@秋好賢一



*1:というか何時どこでやってるものなのかわからん