- 川三番地 (みつばち、と読んでた時代はあんまりヒットしてなかったか)
- 小林よしのり (ギャグ時代とその後の振れ幅は一番大きいかも)
- むつ利之 (そういう時代もあったんですよ)
- 村生ミオ (この人は本当に変わったなあ)
- もとはしまさひで (ずっとコメディ路線のままって感じもしますが、ヤンキーものはそれ以前に比べて異質でした)
- 柳沢きみお (進化したんだかしてないんだか。)
あたりが思いつくわけですが。(他にも結構居るような・・・?)
この逆方向の転身ってほとんど無いような気がしますねー。
あえて言えば秋本治なんかはそうかな?初期作品はシリアスだったけど、結果的に違う方向で長期連載になったんだから。
楳図かずお、ジョージ秋山、つのだじろうなんかは・・・一寸違うかな。
ギャグもシリアスも同時に描いてるから。あんまり転換も転進もしてないんだよなあ。
#ここで疑問が一つ。徐々に変わる場合はともかく、一気に変わった場合ってどうやって原稿依頼(?)されるんでしょうかね?