情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

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 久々にこんな数のブックマークコメント付いたし疑問などが提示されてるのに対して、判るだけの返信をIDコール付きでしておく。


週刊少年誌の内、2誌での同時表紙は西修以前にもあったけど、組み合わせ的には初っぽい、という検証結果が出た - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

id:gabill 週刊少年マガジン1970年43号の藤圭子が、最初の女性タレントグラビア表紙で、その後の各誌の女性グラビアと漫画の表紙比率はこんな風。一致はしてないですね。> https://x.com/soorce/status/1833848721953710299


id:hobbling マガジン2004年13号 「餓狼伝BOY」(板垣恵介) 2004/03/10発売、チャンピオン2004年14号 「バキ」(板垣恵介) 2004/03/18発売。惜しいんですが、発売期間が被って無いんです。


id:AKIMOTO 画像検索すればわかりますが、2011年22号の表紙のメインは、マガジン:井上真央、サンデー:銀の匙(荒川弘)、なので対象にはなりません。


id:moodyzfcd 仁鶴師匠はやはり当時の人気者、というラインですかねえ。1972年28号、1973年03号と、2回表紙になってるし。


id:lavandin 平成期だと、少年誌と青年誌での例(週刊+週刊、週刊+隔週)はあったはずですが、少年誌内での同時表紙は無いかも。

追記するかもしれないし、しないかもしれない。