情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

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漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
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映画『機動戦士ガンダムII 哀戦士編』は「青春ドラマ」だったのか(1982年、角川書店 ザ・テレビジョン)



 



 宇宙を舞台にした青春ドラマ。"ガンダム"ほか"ガンタンク"などのモビルスーツが登場する。


 角川書店「ザ・テレビジョン」創刊号に掲載された、『機動戦士ガンダムII 哀戦士編』の紹介文より。
 


 表紙は薬師丸ひろ子。レモンはここから始まった。


 今ではガンダム専門雑誌「ガンダムエース」を出してる角川書店でも、当時だとこんな認識だったんだなあ、と。
 いや、でも、「青春ドラマ」ってのは合ってる・・・のか?


 


 機動戦士ガンダム (1979年) (ソノラマ文庫) 機動戦士ガンダム〈1〉 (角川文庫―スニーカー文庫)