- 隔週ヤングアニマル
- 隔週ビッグコミックスペリオール
- 月刊 ヤングキングOURs
- アニマル
- 今号は、看板作品がほぼ全部載ってて、まるでヤングアニマルじゃないみたいだ。
- 連載再開。人類じゃあない存在が居るから成り立つ人類の都、か。グリフィスの歪み具合が現出してるんだろうねえ>ベルセルク@三浦建太郎。
- 流しそうめんって、実際に食べたことある人は少ないだろうけど知ってる人は多いっていう食べ物の典型かもしれない。いい先生が居れば、いい生徒が来る、というのは理想ですが。>3月のライオン@羽海野チカ。
- 練習では本番の様に、本番では練習の様に、というのは理想系かもね。腹はアカンような気もしますが・・・。>マイぼーる@いのうえ空。
- 連載再開。男子校や男子寮ってこういうのはままあることなんじゃあないのフェラ。>君の中の少年思考@金子歩。
- こういう魔改造というか、チューニングでどうにかするってのは、教える側からするとロマンだけど、なんかなあ。>拳奴死闘伝セスタス@技来静也。
- 人間関係以前の問題もあるけど、鈴木央みたいにアシスタント無しで週刊連載とか普通は無理だからねえ・・・。>描かないマンガ家@えりちん。
- スペリオール
- 学徒動員兵に語ってるシーン、アムロやブライトさんって下手すりゃ彼らより年下なんだよなあ、と考えると複雑>機動戦士ガンダム サンダーボルト@太田垣康男。
- 京都町屋編完結。店の名前は駄目だろ・・・そこは口出ししちゃいけない所だと思いますよ>匠三代@倉科遼×佐藤智一。
- 警察が押収した現金やなんかって、実際どうなってるかわかんないよねえ。抜いてないはずがない。>SILENCER@史村翔×ながてゆか。
- 私小説と言われるものって、どこまでがってのはねえ。もちろん、フィクションはフィクションとしてってのが読者としては正しいんでしょうけど>エルナトの海@藤原嗚呼子。
- 刑事の名前が「三宅坂」ってのは、タイトルと関わるんだろうか?>トンネル抜けたら三宅坂@森高夕次×月子。
- 食べ続けて飽きるってのは、現代ならではかも知れないですが、旬の概念とかそういうの考えると贅沢な悩みではあるかなあ。有楽町だっけ、あの辺は一度行ってみたい。>味いちもんめ-独立編-@福田幸江×倉田よしみ(原案:あべ善太)。
- 常連率と回転率も関わって来ると思いますが、客に「媚びる」のと客と「対面する」のは違うんですよねえ。>らーめん才遊記@久部緑郎×河合単。
- やっぱり国友作品はギャグのレベルが高度すぎてわかりづらい事があるなあ。>総理の椅子@国友やすゆき。
- 次回、最終回。全21話、3巻分かあ。うーむ。>覇 SOUL@武論尊×池上遼一。
- 山田先生、トラ箱入りはぶっ飛び過ぎだろ。娘さんは修羅場っすなあ。このシリーズ面白かった>西原理恵子の人生画力対決@西原理恵子。
- ヤングキングアワーズ
- 新連載。人間と入れ替わることすら可能な高性能アンドロイドの存在する世界なSF。この世界での「自分」はどうやって規定されるんだろうな>トランスノイド@テルミン。
- どこまでが真実で、どこからが妄想なのか、登場人物にも読者にもわからない。だが、NTRが「現実」ならその辺は全部妄想だろうしなあ。>起動帝国オービタリア@大井昌和。
- 初詣とおみくじ。それ町での年越しネタは何回目だっけ?妹が1年生だから年の特定は難しくないか>それでも町は廻っている@石黒正数。
- 他人と一緒にやることで再発見、というのは音楽家に限らずあるんじゃあないかな。それがいい方向に作用するかは場合によるけど>天にひびき@やまむらはじめ。
- ああそうか、本当に「知らない」んだ。しかし、それじゃあ一方的に恨みを溜めるのがよく分からないな。もっと重い回があるのか?>スピリットサークル@水上悟志。
- ゲームになってしまいましたよ。余裕の現われなのか、条件さえ満たせば止めるっていう意思の具現化なのか。>ワールドエンブリオ@森山大輔。
- SFかと思っていたらファンタジーも混じっていたの巻。いや、魂までも包含しうる法則を発見・運用してるということか。眼はそのままの形なのね>カラメルキッチュ遊撃隊@大石まさる。
- カロリー消費は全然違うだろうなあ。しかし、バイクにはバイクの良さもありますしねえ>並木橋通りアオバ自転車店@宮尾岳。
- 最終回。なんかこう、原作に対してアレなままというか、いや、コミカライズってなこんなもんなんだけどねえ感というか>スプライトシュピーゲル@冲方丁×中嶋ヤマト。