情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 週刊漫画ゴラク
  2. 週刊漫画TIMES
  3. 月刊 ヤングキングアワーズ
  • ゴラク
    • 距離感の問題。自分の県の県庁よりも、ビッグサイトの方が近いって人は多いと思います。ラッセンは、本人も絵も悪くないんだよなあ。商売にしてる絵売りがアレなだけで。>謝男-シャーマン-@板垣恵介
    • 離婚成立してるから、これは正当な社内恋愛なんですよ、多分。>終のすみか@村生ミオ
    • ライフルの射程距離的に、そんな山の間で射ち合って当たるもんなのかね>今日からヒットマン@むとうひろし
    • もっとこう、折りたたみの椅子じゃ駄目なの?>酒のほそ道@ラズウェル細木
    • 森下の魚「三」酒場がモデル。そういや、こないだ酒ほそでも森下やってたな。「西の猛将・吉類」はどうなのこれ>食の軍師@泉昌之
    • 家の中やベランダや庭で試してみる気持ちはよく分かる。>じこまん-自己漫@玉井雪雄
    • 弁護士がひでえキャラではあるんだけど、この辺に関してはなあ・・・。労働基準法は守ろうよなんだよねえ。>ミナミの帝王@天王寺大×郷力也
  • 週漫
    • 自分に都合のいいときは、神様のおかげ。自分に都合が悪ければ、神は死んだ。それでいいのだ。>解体屋ゲン@星野茂樹×石井さだよし
    • 鉄鍋のジャンでも一匙料理ってあったっけ。これ、毒見の意味あんま無い気がするが>信長のシェフ@西村ミツル×梶川卓郎。
    • 犬に落書きって、ちゃんと落とせるのならいいのかなあ。そして、まさかの人妻。そっち方面へテコ入れってのは意外すぎる>北島さんの難儀な日常@板場広志
    • 東京都内のサービスエリアって、もっと西側とかのイメージがありますね。車じゃなくても入る方法ってあるんでしょうか>ドライブご飯-サービスエリアグルメ日記-@広末有行。
    • 「茶力本願」はいいこじつけ言葉ですね。横浜さんぽネタでもありますな>茶柱倶楽部@青木幸子
    • 浅草。この辺は、昼間は人多いけど、夜は早い所が多いんだよな。「JINGU-仁義-」の聖地探訪として行くのもいいかもしれない>東京旅さんぽ@山口よしのぶ。
    • 読切。プラネタリウムって、中学生くらいのときに行ったっきりだなあ。なかなか無いですからね。私設のこういうのって、色々面白そう>星の案内人@上村五十鈴。
  • ヤングキングOURs
    • 新連載。ボーイミーツガールなSFロボバトルか。大井昌和は作品毎に全く異なるテーマ・ジャンルで攻めますねえ。>起動帝国オービタリア@大井昌和
    • 白昼夢も普通の夢もあるのか。しかしこれは言いづらい。>スピリットサークル@水上悟志
    • 一般人からするとリュウマも白皮も「よくわからないもの」なんだよねえ。>リュウマのガゴウ@宮下裕樹
    • 幽霊の正体見たり枯尾花。そう思っているとそう見えてしまうことってあるわな>それでも町は廻っている@石黒正数
    • 聴いて貰ってこその音楽。創作だと読んでもらうことだし、反応が見えるってのはやっぱり違いますよね>天にひびき@やまむらはじめ
    • 幽霊とお祭り騒ぎというと、落語「皿屋敷」を思い出します。都会だと出にくいってのもあろうけどね。>ソレミテ@小野寺浩二×石黒正数
    • リセットできるのは救いでもあるのか・・・。なんか違う。>AGEHA@六道神士
    • 作品中に出てるものは作者の妄想の対象となったものということか・・・。なるほど、あれやこれやが腑に落ちる>並木橋通りアオバ自転車店@宮尾岳
    • 次回、最終回。>スプライトシュピーゲル@冲方丁×中嶋ヤマト。
    • ついに皇帝へ。こんなのを知ったら、精神病の一種の「ナポレオン妄想」ってのがあるのもわかるよね>ナポレオン-覇道進撃-@長谷川哲也