いんだよ、コマけぇことは!!
ということで、本日発売の日本文芸社別冊漫画ゴラクにて、「ザ・松田」が新連載となりました。
- 1981年〜1985年、週刊少年ジャンプ「ブラック・エンジェルズ」
- 1998年〜2004年、スーパージャンプ「マーダーライセンス牙&ブラック・エンジェルズ」
- 2008年〜2009年、週刊漫画ゴラク「外道坊&マーダーライセンス牙(&ブラック・エンジェルズ)」
- そして、2010年、別冊漫画ゴラクで「ザ・松田」がスタート。
と、最初のから数えると4回目。
松田さんは死んでたり生きてたりが良くわからないんですが、生きてます、この作品では。
第一回のネタバレにならない程度のダイジェスト(多分、全部読むと印象違う)を出しておきますと
AV男優として生活していた松田。
決め台詞はもちろんこれ。
カッコ良さは相変わらず。
おっとこいつを忘れたらいけません。ド外道がァァァァァァァ〜〜〜〜!!
ぶっ殺される側拾ってみると、もうどうしようもない。
MDMA2錠で死にやがったか・・・
レイプ遊びもその辺でやめておけ!
政権の座を奪われてしまったのよォォォ〜〜〜!!
誰が悪いのかというと
の人が、・・・・ってコレ大丈夫かホントに。
さて、もちろん、あの人もこの世界に居るようでスポーク。
といったところで今回はここまで。
みんなも読もう!別冊漫画ゴラク!!」
そうそう、週刊漫画ゴラクでシリーズ掲載されている落語漫画「極ラクゴ」(安江うに×平松伸二)も、板垣総理が出てくる同一世界観ですね、きっと。