- マガジン
- 週刊少年サンデー
- BJ
- 連載20周年！ということでプレゼント企画やらなんやら。プレゼントの景品、20年前には想像もつかなかったような物が色々ありますね＞甘い生活@弓月光。
- まるでゴルフ漫画のような試合展開だ。開脚らへんは少し違うけど＞阿呆鳥の唄@高橋のぼる
- 青年誌だからこういう台詞もセーフ。猪八戒のコレクションが駄目すぎる＞珍遊記２@漫☆画太郎。
- 沢庵和尚ってのはこの辺の時代描く時に便利、というか色々と使いやすいキャラクターではあるな。沢庵漬けの方は、精米することで糠が出るようになったからよく作られるようになったとかなんかで読んだ記憶＞柳生
- 読切。「ピザキャット」はいいネーミングだ。スナイパーで無口で凄腕だと、ゴルゴと差をつけるのが難しいな。＞ピンクローズ@能條純一。
- UJ
- 3回連続掲載の最終回。これは露伴語りであるが故に、(過去含め)どこからどこまでが誰に見えていたのか。解決ではなく、そういうことがあった、という民話的な話でもあるかもな。＞岸辺露伴 ルーブルへ行く@荒木飛呂彦。
- 運命を変えることは出来ないのか。しかし、この物語は(1巻の冒頭に書かれているのだが)「立ち上がる」物語のはずなのだ。この状況から、＞STEEL BALL RUN-スティール・ボール・ラン-@荒木飛呂彦。
- 製作者が考えてもいなかったような使い方ってのはしばしばある(携帯電話がこんなことになるとは、とかね)ことではある。さて、粉々になってるのはイメージか現実か。＞銃夢 Last Order@木城ゆきと。
- 新連載。なんだろう、絵柄がかわいいのは判るんだけど、漫画としてすごく読み辛い。いや、一枚一枚の絵に文句があるんじゃあないんですが・・・＞℃りけい。@わだぺん。(原案脚本：青木潤太朗)
- 読切。雨男とメイドロボ。どうしてこんな組み合わせを思いついたのか不思議だ。実在した場合、殺すんじゃなくて誘拐の方が多そうですが＞機動家電テレヴィヂヲン@松浦周一。
- 読んでてこっちがキュンキュンするわ。＞ぎんぎつね@落合さより。
- おお、サムライ強いな。エンターティナーの方は顔を変えた兄弟かなんかですかね＞PEACE MAKER@皆川亮二。
- 最終回。なんだかんだとみんな幸せそうでなによりです。＞シュメール星人@ツナミノユウ。
- サンデーGX
- 月刊ヤンキン
- そんなんで心を入れ替えるんだったらヤクザになんねーよなー。＞交渉人堂本零時@楠本哲。
- 部下の人達の扱いが悪すぎる。結局バトルマニアなんだなあ、コイツは＞愛気-AIKI-@ISUTOSHI。
- ドサ廻り&ネット広報戦略。実際のストリート系ファッションクラスタはどうなんだろう。やっぱりケータイサイトが多いのかしら＞ドリームキングR@俵家宗弖一×柳内大樹。
- 最終回。だけど巻中カラー。こういう場合は打ち切りなのか円満なのか判断に困る。ストーリー的には切られたっぽいけど・・・＞マサムネ@木村シュウジ。
- 読切。バンド漫画。引き籠りからの脱出と併せて多めのネタの組み合わせではあるか。でも最後、もっと大きい所ぶちあげないんだ、とも。＞パンキー＆ヒッキー@えびねかずき。
- 新連載。その昔、レトルトのご飯パックとレトルトカレーで1食200円以下という生活をしていた頃があり、もう喰いたくないな、と思っていたが流石に10年も経てば平気になるもんです。あれ、ラズウェル細木のは終わってる？＞極旨！レトルトカレー部@若林健二。
- ピンナップカレンダーは、オトウフ、根雪れい。次号はうるし原智志再登場。
