- ホテル・パスティス (ピーター・メイル) ISBN:4309202365,ISBN:4309202373 *1
- プリンセス・ダイアリー 〜ラブレター騒動篇〜 (メグ・キャボット) ISBN:4309203639
- スノーグース (ポール・ギャリコ) ISBN:4900456136 *2
- 雪のひとひら (ポール・ギャリコ) ISBN:4105018027 *3
- 鳥の歌いまは絶え (ケイト・ウイルヘルム) ISBN:4387825138
- 星々からの歌 (ノーマン・スピンラッド) ISBN:4150105944
パスティス:これを読みながら我が身を顧みてはいけません。そう、夢ですよね。
ダイアリー:日本で言うところのコバルト小説みたいなもんなんですかね?
スノーグース:ギャリコの作品を読むと「良いものを読んだ」という充足感を感じますね。また、どのバージョンも現在入手可能なのがすばらしい。
ひとひら:どの性別の、どんな年代の人にも薦められる本と言うのは余り多くないのですが、↑とこれは間違いなく薦められますね。
鳥の歌:「文明崩壊とその後」というジャンルの傑作ですね。どこかが復刊してくれないかなあ。
星々:↑とジャンルは同じ、かな。いや、違うのかも。
#ここで疑問が一つ。Yahoo!Booksの書誌情報*4はイマイチおかしいか?ISBN:426800128Xのギャリコのやつのはずなんだけどなあ?