情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

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漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

ビッグコミックオリジナルで、定期購読サービス「ビッグコミックオリジナル友の会」と電子版販売が始まったが、どっちを目指してるかイマイチわからん



 ということで、小学館による自家通販が開始されています。
 本日発売のオリジナルに掲載された広告。
 


 公式サイト上でもこの様に。(ただ、URLはこちらって書いていながらリンク張られてないとか、不親切極まりないのがやっぱり小学館の今のレベルなんだよなー)

 1年分、320円×24冊を、送料込みで10,000円。
 それにプラスして複製サインボードプレゼント、と通常定価から30円引きな上にオマケつきなら。
 通常の定価は1冊350円だから、コンビニで毎号買えば8,400円なんだけど、1,600円差で家に届くなら。
 お得、かなあ。


 お申し込みはこちらからどうぞ。

 ただ、同時に電子配信も始まってるんですわ。
 こっちは一日遅れだけど、紙版と同じ1冊350円。
 年8,400円で済む上に、電子版のみの読切もあるとのこと。
 やっぱりこっちの方がいいか?

 ビッグコミックオリジナルにはオッサン読者が多いだろうってのはある。
 ひょっとすると団塊世代が定年退職して雑誌買わなくなるっていう「2007年問題」が、定年年齢が伸びたことで「2017年問題」になってて、その関係かもしれない。
 電子で読むよりも紙で読みたいって需要はあるだろう。
 通勤しなくなったけど、買い続けたいって人向けか。




 ただ、買い忘れが無い、というのは出版社からすれば売り逃しが無いという事なんだよね。
 返本の無い部数として計算できるわけだし。





 同じような定期購読サービスを去年始めたヤングジャンプの場合がどうかってーと、電子版のダウンロード権利もオマケでつけてるんですよね。

 参考記事>新サービス「ヤングジャンププレミアム」のお得度はどうなのか、一体どんな人向けなのかを検討する


 読者年齢の違いっちゃそうなんだろうけど、お得度が低い気もする。




 今、オリジナルの発行部数は55万部切ってるのです(最大時は100万部を超えていたのに、だ)。
 その辺のあがき、模索として色々やってみるのはいいと思う。
 ちょっと遅かったかなー、というのはあるにしても。



 どうなるんだろうなあ。
 といった所で今回はここまで。


 深夜食堂 15 (ビッグコミックススペシャル) 釣りバカ日誌 94 (ビッグコミックス)