- ジャンプ
- ONE PIECE、トリコ休載。
- かめはめ波使えるようになるとは・・・。圧勝だが、イトナも「生徒」と考えてるならば救おうとするんだよね。>暗殺教室@松井優征。
- まさかの磯部磯兵衛にやられた。こういう雑誌ならではのネタはいいですね>食戟のソーマ@附田祐斗×佐伯俊。
- 読切。鬼ヶ島と桃太郎。これも人間と人外ネタではあるよね。色んな作家からの影響がまだ合致してない感じ>PEACH PLUCK@木村勇治。
- 肉体に幾らダメージ与えても致命傷にならないってやっぱり反則くさいなあ。ガイ先生は時間稼ぎと知った上での行動だもんなあ>NARUTO-ナルト-@岸本斉史。
- 卯乃花隊長が「死んだ」っていうのは、戦士としては死んだって意味なんですかねえ。貴重な回復役が・・・。>BLEACH@久保帯人。
- 神様を求めてるってのはなんだそりゃ。人柱もまた一柱っていう考えなのかね。ついに直接戦闘。>ワールドトリガー@葦原大介。
- 読切。動物系ギャグ、っても特殊動物な。ムツゴロウさんを知ってるのって年齢的には大学生くらいまでが限界じゃあないかと思うがどうか>ファニーハニー@船津紳平。
- 携帯電話の歴史振り返り。こうしてみると結構変わったよなあ。これ、こち亀の単行本を読んでみれば、全部リアルタイムで描かれていたじゃないかな>こちら葛飾区亀有公園前派出所@秋本治。
- 勝利画面も、今の子供は知らないかもしれないんだよな。3D格闘だと勝ちポーズ的なのだったし>銀魂@空知英秋。
- 特訓編。ピクニックで食べるご飯は美味しいよね。>磯部磯兵衛物語-浮世はつらいよ-@仲間りょう。
- ヤンマガ
- 隔週休みいれて7本休載
- 新連載。というか新シリーズか。ヤクザの子供って、フィクションでは粗暴型に描かれることが多いけど、実際はどうなんだろうねえ。>D.B.S-ダーティー・ビジネス・シークレット-@岩城宏士。
- 巻末コメントから漫画家さんの行動予測とか、難易度かなり高いだろ。書かれて掲載されるまでの期間とかあるしさ。>高嶺の花@しげの秀一。
- 最初から全軍投入しとけよ・・・>なにわ友あれ@南勝久。
- いきなり現れるとか、オカルトじみてきたな。というか、わざわざ変なもの作って乗り込ませたのに、情報を外に送らせずに皆殺しとか、やることブレてんなあ。>PACT@久慈進之介。
- わかっちゃいるけどやめられない。違うか。>塾生☆碇石くん@荒木光。
- AKIRAの「カプセル」を思い出したり>セキセイインコ@和久井健。
- トランスによるもう一人の自己との対話。煉獄を完全に決められてこれか。やっぱり石橋もトンデモすぎるわ>喧嘩稼業@木多康昭。
- 特別番外編を2回掲載とのこと。懐かしい面子が沢山。本編の方と繋がる為なんですかね>空手小公子物語@馬場康誌。
- 3に討たれる事の無いK。しかし、これはぬか喜びになるだろ絶対。>賭博堕天録カイジ ワンポーカー編@福本伸行。
- 読切。エロいはずがまったくエロくないってのはなかなか凄い>パイセン@ペトス。
- 次のゲームに進むって事は、誰が「赦」押したか分かるってことでもあるんだよね。ポーカーは経験とハッタリが影響しそうだから、作家はまたヤバそう>デスペナ@押川雲太朗×江戸川エドガワ。
- スピリッツ
- 骨折というか首折れても死なないって、逆にそれ苦しいんじゃあないの。あれ、110番って10円入れなくても通じるんじゃあなかったっけ?>オケラのつばさ@のりつけ雅春。
- 自分の心を探しているのだから、回り道のようで、真っ直ぐなのですね。>とめはねっ!@河合克敏。
- わかりやすく「血清」と書いてあるって、なんだこの殺し屋。良いヤツじゃないか(違う)>土竜の唄@高橋のぼる。
- それが出来るってのとそれしか出来ないってのは違うけど、スポーツの場合はそれで良い場合も多々あるからね>夕空のクライフイズム@手原和憲。
- 運のよさってのはあるだろうねえ。周囲のことを気にしないエリアってのは都会ならではなのかしら>白暮のクロニクル@ゆうきまさみ。
- こんな機械っぽいので今までのオカルトっぽいのと整合性が会わない感じもするんだよなあ。>マガツクニ風土記@吉田史朗×あまやゆうき。
- まさかのそっちが多重人格。これはアリバイとか今まで出てないだけに全部の黒幕って可能性もあるのか>ルームメイト@今邑彩×武富健治。
- ヨザーさんは、最終的な損をうまく押し付けて逃げるモードに入ってるんじゃあないかなこれ。社長に金を返さなくて助かったのって今まで一人も居ないよね>闇金ウシジマくん@真鍋昌平。
- 読切。手紙系女子、というのはなんか新しいかも。>おとめのてにおは@るなツー。
- 「昔のCMの子役が今こうなりました」的な企画が時々あるが、出せない人も結構居るんじゃあないかなーとか。>キミ!さいよー@石原まこちん。
- 涅槃仏化。今更警察がなんかしても、影響も何もなさそうですが・・・>クリームソーダシティ@長尾謙一郎。
- ヤンキン
- 新連載。江戸を舞台の時代劇。とはいえ、通りとかが妙にちっこい描き方でセット的な感じがあるし、江戸時代風、ですね。基本はお色気コメディでしょう。>湯屋!〜江戸火華始末記〜@小林拓己。
- プレイコミック
- 新連載。予想販売のアレは、信じる人が居るのがわからん。買ってネットにさらすとかやってる人も居そうだが。「何が何でも一軒家」はいいフレーズ。ただ、多くの人がその一軒家分くらい飲まれてるんじゃあねーかな。>競馬と書いて何と読む!@立原あゆみ。
- 紅花さんが久々に出演。警察も、上のほうは官僚みたいなもんだからなあ。にしても、本気の関連度がどんどん薄く。>本気! 外伝 クジラ@立原あゆみ。
- 最終回。ローマの休日・・・いやいや。まあしかし、良い意味でアホな作品でした。>1夫5妻〜僕がモテる理由〜@村生ミオ。
- DV男とリベンジポルノ。こういうのに捕まる共依存とかって、世の中の情報とかまったく仕入れずに生きてるのかなあってのが不思議なんだよね>奮闘!びったれ@田島隆×高橋昌大。
- 名古屋メシネタ。こういうのって、地元の人がどの程度の頻度で食ってるかよくわからんよね>美食広域捜査官 英薫@九十九森×今泉伸二。
- 自身の強さも弱さも知っているからこそ。次回、最終回。>仮面の忍者赤影Remains@横山光輝×神崎将臣。
- 市販のすき焼きのタレ使っても簡単に出来ますね。>めしバカ@ロドリゲス井之介。
- 手塚治虫の行きつけの喫茶店か。ある意味「聖地探訪」ですね>恋する喫茶店@シタラマサコ。
- 袋とじヌードグラビア、これ目当てで買う人どの位居るんだろうなあ・・・。
- 別ゴラ
- 新連載。寂れた島の、小さな居酒屋の女将。演歌のような設定と思えるが、それがどこまで乱れていくのかですね>あの夜のささやきが@艶々。
- 新連載。今度のスピンオフは課長か。洗い物をなるべく少なくするっていうのが男料理なんじゃあねえかな、とも思いますけどね>課長レシピ@ラズウェル細木。
- 読切。場所的には変えてあるけど、青ヶ島っぽい?医者の数が少ない場所だと、専門はともかく色々診なきゃいけないってのは大変そうだよね>おしりの時間@丸井ミカ。
- 読切。お仕事系漫画のような、超人ネタのような。メガネ&スーツってのはいいよねえ。>Gガール@咲良。
- 移籍新連載。読切の痔話にも通じるのかな。身体をギリギリまで酷使するからこそのいい道具って考えもあるしな>じこまん〜自己漫@玉井雪雄。
- 銃持って飛び出してきたら何かと思うよな。電話も近所に無いようなのだと、緊急事態には対処すんの大変ですよねえ>おもいで停留所@池田邦彦。
- 最終回。たった一年だけの奇跡でも、心に残る奇跡ならそれでいいのですね。がんばれ、タイガース。>神様がくれた背番号@松浦儀実×渡辺保治。
- 最終回。風呂レポというありそうでなかった作品で、楽しませてもらいました。お疲れ様でした>公衆浴場女子湯図鑑@ふじたみき。
- 最終回。アニキは何時だってそこに居るのさ、的な。なんだったんだろうなあ、この作品。>極楽バリ島丸尾孝俊ボーボー物語@丸尾孝俊×中�擧人。
- 次号は、男塾外伝 伊達臣人、高遠るいのアイドルネタ、カレー沢薫のグルメネタとまた濃いなあ。ということで↑に。
- アフタ
- 新連載。ボクシング漫画ですか。ジムと選手の関係って、ボクシングって結構特殊な世界だよね。それぞれのキャラの独特さが出てて面白くしてくれそう>マイボーイ@木村紺。
- 新連載。生命操作SFというか、TSネタともまた違うし。前作とは随分とノリを変えてきましたね>白馬のお嫁さん@庄司創。
- 読切。どこからどこまでが「人間」かというのは、人口生命の基本であり究極であり。>虚ろ羽の飛ぶ海〜音喜多生体寄学研究所〜@永田礼路。
- 読切。フィギュアスケートラブコメ。このテレくささ!>氷上のクラウン -Final Judge-@タヤマ碧。
- 読切。いろいろとひどいわ。数学ギャグ・・・ではないよな>わたしのアソコ見せてあげる@榎本俊二。
- 敵も新型、というかなんだ、学習して進化してきてるんだよな。宝石たちはそれが出来ないっぽいのが問題かね>宝石の国@市川春子。
- 主人公から話は移ったか。騒動の元はともかく、誤解から大騒動になりそうですね>ヴィンランド・サガ@幸村誠。
- もちろん金払っての商売ではあるけど、ドライなままよりはちゃんと繋がった方が信用できるってのは確かですね>マージナル・オペレーション@芝村裕吏×キムラダイスケ。
- 巻き込まれたから最後までってのも友情なんですかねえ。しかし、一人で行くことを選ぶか。>キヌ六@野村亮馬。
- 自動販売機の付喪神、妖怪の一種なんですかねえ。>コトノバドライブ@芦奈野ひとし。
- 女性落語家も現在は結構な数居ますが、これは暴走気味じゃあないか。が、次回、最終回。>こたつやみかん@秋山はる。
- 最終回。長かった、本当に長かった。途中の細かい話は忘れてる部分もあるが、とにかくカッコ良く描く、というポリシーがはっきりしてたのが良かったですね。お疲れ様でした。>SHADOW SKILL@岡田芽武。