- 月刊 アフタヌーン
- アフタヌーン
- 四季賞ポータブルが付録。今回の3作品は、どれもある意味「人と人との関係」を描きたかった作品なんじゃあないかと思う。
- 魔女は人間を超えた存在なのか、人間なのか。>二人の記録@みやあやた。
- 人に作られた存在は人になりえるのか>異国息子@星すばる。
- これは人間同士何だけと、その危さ故か>オアシス論&日陰の氷@山下竜一
- そろそろ何でこんなバトル連荘やってるのか思い出せなくなってきた。時間停止がなんとかかんとかだったよね?>ああっ女神さまっ@藤島康介。
- 新連載。読切からの連載化。宇宙船という閉鎖環境噺はOURsの「タイニープリニウス」もそうだっけ。ブームが来てるって事じゃあなくて
- 新連載。本屋ネタだけどオタク寄りっつーか、なんだろう。アイマス同人とかやってる人だけど、芸風的には同じままなのかな。ならば納得。>じゃりテン@赤井吟行。
- シリアスなようで、みんな結局楽しんでるんじゃあないか、とも思える。当事者以外は、だが>百舌谷さん逆上する@篠房六郎。
- 考える水、というとソラリスですかねえ。「団地」って言われると棟だけなのか敷地全体なのか混乱する場面も>ぼくらのよあけ@今井哲也。
- 読切。楽曲からタイトルを採ってはいるけど歌謡漫画とは違うか。静かな話というかなんというか>ミスター・ボージャングル@豊田徹也。
- フルットの鯨井もまあ似た様なもんかも知れませんが、過程と結果が乖離してるってどんなだろうかね>雑草女@山田隆道×朝基まさし。
- 最終回。血の繋がりよりも、暮らした時間とその濃さなのかもですが、そのままでは居られなかったとも。>いもうとデイズ@田中ユキ。
- 最終回。子供の頃に戻れたら、というのは誰もが思うことかも知れない。大人であり、子供になって、友達を得て、別れ、親になった。すばらしい物語だった。>友達100人できるかな@とよ田みのる。
- 四季賞ポータブルが付録。今回の3作品は、どれもある意味「人と人との関係」を描きたかった作品なんじゃあないかと思う。