情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 週刊漫画サンデー
  2. 隔週漫画アクション
  3. 増刊 まんぷくジャンプ
  • マンサン
    • 久々に掲載。こういう気持ちは結構わかる。なんか一個、そこから。>湯けむりスナイパー Part3@ひじかた憂峰×松森正
    • ヤクザと畑仕事か・・・。極道の食卓でも田んぼ持ってたり野菜作ったりしてますが、ギャップがあるから面白い>任侠学園@今野敏×渡辺保裕
    • 城読切シリーズ第7弾。時代とともに求められるものが変わるのはあるが、美しさはまた別基準でもあり>城400年物語-五稜郭-@木村知夫
    • とりあえず、発言まとめサイトは作られるね>カンバラコント@神原則夫
    • 3号連続ゲスト最終回。それでもやっぱりサッカーが好きなんだな。作者もね>GKの憂鬱@能田達規
    • 例えがミザリーってまた古めやね。でも、分りやすさを優先するには古典なんだよなあ>静かなるドン@新田たつお
  • アクション
    • 駅弁大会開催中スペシャル記事つき。今回のサブキャラは実在人物モデルっぽいですね。にしても、一人旅してないなあ>駅弁ひとり旅@櫻井寛×はやせ淳
    • 絶対音感持ちの人はそれこそ全部「音」に聞こえるって言いますが、情報過多で疲れないのかな、とも思う>ミュジコフィリア@さそうあきら
    • 謝罪、後悔、反省。ならば「土下座」は必然!>罪と罰@落合尚之
    • これは常連客掴めるわー。>トモちゃんはすごいブス@森下裕美
    • 寿司としては、ネタやサイズ的にちょっと後世寄りですかねえ。>けずり武士@湯浅ヒトシ。
  • まんぷくジャンプ
    • いかにも「続く」なのが多いが、2号目の予告は無しか。売り上げやアンケート次第なんだろうな。
    • この辺、漫画家さんのシステムと似てる点も。そのシェフの店で出た物は実際誰が作っていようと(シェフ不在時でも)、シェフが責任を取る。アシスタントによる作画部部分も発表した漫画家の責任になるし、とか。>Oui Chef!@城アラキ×こばやしひよこ
    • やきそば。中華、ソース焼きそばカップ麺と、同じ名前で全部違うものなんですよね。今回は出てないけど日本蕎麦を焼く「瓦焼き蕎麦」ってのもありますな>おとこメ〜ン@土山しげる
    • 想像力、イメージ力によるのが大きい、というのはある。思い入れを持ちやすい食べ物とも言えるか。しかし、最後の都条例ネタは予想外だった>プロラーメラー俺@土田世紀
    • インタビュー形式とエッセイ形式が混在してますね。福満妻のは本人作画か?>漫画家めし@ゆでたまご西森博之紅林直仙道ますみ福満しげゆき(の妻)、平本アキラうえやまとち
    • 女性たちのキャラ付けがなんか、絶望ガールズやらとかぶったりかぶらなかったり。うーむ。>アルけん女子部@芹沢直樹
    • 人名が付いた料理って和食では何があるかしら。利休関連はそれなりにあったかな>東坡食譜@大河原遁
    • 結構純度高めのトンデモ路線なんだけど、意外と里見先生も楽しんでそうな感じがするがどうか>マリー・アントワネットの料理人@白川晶×里見圭。
    • 誕生日サービスか・・・。東京タワーが只になるとかあったね、そういえば。>スーツマン@おおひなたごう
    • 寿司職人とカレーのはずが・・・濃厚な・・・何これ。何で冬の海で男同士で抱き合ってるんだろう>渡職人残侠伝慶太の味@早川光×橋本孤蔵。
    • 原作者的にはまた女性寿司職人か。常連が居つく店っていい店なんだろうけど、一見からするとどうも、って場合もあり。>浅草観音裏 鮨ねはん@早川光×竹谷州史
    • 実録系。こういう話を見ると、ミスター味っ子なんかの大会に観客が集まってる世界って結構凄いんだよなーとも思う。>B-1を作った町@鍋田吉郎×奥道則。