「娯楽の殿堂芳文社」というアオリを見たことのある方も多いと思いますが、人によっては萌え四コマのイメージしかないかも知れない、そんな出版社。
本来の旗艦雑誌は「週刊漫画TIMES」と「まんがタイム」だと思うんですが、ネットでの話題的にはどうも影が薄い。
で、本日発売号で最終回を迎えた雅亜公「ラブ30」でこんなネタが。
出版業界は相変わらず厳しい状況が続いているが・・・
それでも我が芳文出版は劇画誌以外の雑誌の作品のヒットに恵まれて何とかこの看板を守り続けている
実際にどの位なのかは判んないですが、ある意味、編集部公認ってことですよね。
雑誌間の関係がどうなってるのかは不明ですが、出版社として持ち直したんなら結果オーライ。
ガンガレゲンさん!