- 月刊 ヤングキングOURS
- ヤングキングアワーズ
- かつてここまで男の乳毛を描いた作品があったろうか。あっても困るが>ナポレオン-獅子の時代-@長谷川哲也。
- 勝利ではある、が。代償を伴った上でのそれはあまりに悲しい>惑星のさみだれ@水上悟志。
- このシリーズは次回までなのかな。遠未来だったのか、これ。>水惑星年代記@大石まさる。
- あー、この表現も何が元祖なんでしょうな。映画かしら?>ワールドエンブリオ@森山大輔。
- これは百合ってより友情かもなー。>それでも町は廻っている@石黒正数。
- ここでその名前が、その人物が出てくるとは*1。登場人物たちの遺品のシーンが切ない。4巻のあの演説からまだ一昼夜だというのに。月が昇って、落ちるまで。そして次号、ついに最終回。>HELLSING@平野耕太。
*1:流石にこれわかんない人は居ないと思うけど、ブラム・ストーカーの原作小説参照。