情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 隔週漫画アクション
  2. 隔週漫画サンデー
  3. 隔週 ビッグコミックオリジナル
  • マンサン
    • 次号が休刊号なので、殆どの作品が「次回最終回」ですね。次号は新田たつおの特別寄稿もあるとの事。
    • 久々登場、次号も掲載。ふぐの免許は国家資格じゃあないのよね。あと、料理漫画だと無免許でって「一本包丁満太郎」の例があったり>極鮨@橋本孤蔵。
    • 男女関係は結構ぐちゃぐちゃなんだよね・・・。>蒼太の包丁@末田雄一郎×本庄敬
    • 今号の特集は、絶品!真冬の地元めしツアーズPART2。
      • 味いちもんめ」からキャラが出張。これ、そのまま番外として単行本に入れられるな>きりたんぽ鍋とクジラかやき@倉田よしみ。
      • 新潟の地元麺。「ナポリタン」は同じ名前でちがう物が全国にあるのかなあ>にいがた極私的麺紀行@小川悦司
      • 外来魚のせいで元からの魚が減っちゃってるってのはどうしようもないな。ただ、外来魚だけじゃなくて環境問題もあるよね?>琵琶湖の恵み〜おもひでの郷土めし〜@井上いちろう。
      • 海外からは初なんじゃあないか。つーか、水野トビオは他所で見かける度に金が無いとかなんとか描いてたのによくこんなネタやったな>イタリア生活、始めました。@水野トビオ
    • 雑誌掲載としては最終回になるのかな。>フィジカルコーチの憂鬱@能田達規
    • 店員人間って・・・。これ、法律的にはどうなん、とか考えるとヤバすぎるんじゃあねーの>をのころん@ルノアール兄弟×高本ヨネコ
    • 目的と気力があるか無いかで全然ちがうのだろうけどな>本日は休診@石川サブロウ
    • かつて埋められた多くのタイムカプセル>ほな、また明日!@東元。
    • ・・・あれ?胃食・道源@土山しげるは、4号連続登場のはずが載って無いし次号予告にも無いぞ。どうなってんの。
  • アクション
    • をのころん的に、こんな二人が入ってきたら紳士達が困るよなーと思ってしまう>ぼくは麻理のなか@押見修造
    • 新連載、というか連載化。時代劇、決闘のパロディとしては「オタクの用心棒」なんてのもありましたねえ。>名勝負数え唄@モンキー・チョップ
    • 生きてるのかよ!しかし、傷をちょっと調べられたらガラスか刃物かなんてすぐ分かるだろうに>新・幸せの時間@国友やすゆき。
    • 無名の想起する人物達のうち何人の英雄・豪傑が実際出てくるのかね>達人伝-9万里を風に乗り-@王欣太
    • 着物のサイズは、反物自体が昔の日本人基準だったりするのよね。>富士山さんは思春期@オジロマコト
    • 公開できないってのは、ヤバいことしますって事でもあんのよねえ>空拳乙女@湯浅ヒトシ。
    • 夏休みの宿題をやってない、って漫画のネタとしては結構あるけど、実際そういう状況になるってどの位の度合い存在すんだろうな>銀のニーナ@イトカツ。
    • 「フェアさ」というものをどう考えるかだよな。ただ、これは本物じゃあなかったオチもあり得るからねえ>シャーロッキアン!@池田邦彦。
    • 見開きがシュールすぎてもう何も言えん。>My Pure Lady@とみさわ千夏×八月薫
    • この作品も、サザエさん時空で同じ季節のネタを何度もやってるだけに色々大変そうだよね>BARレモン・ハート@古谷三敏
  • オリジナル
    • ・・・誰が得するんだろう、このババアパンチラ。>黄昏流星群@弘兼憲史
    • 読切前後編の後編。不思議な話だった。能條先生自身の、別の世界線の話みたいな。>人生讃歌@能條純一
    • 読切。かなり無茶なIFネタだが、当日いきなりつれてくるって、その日出張とかだったらどうすんだ。置いて帰るのか?殺すか虐待か飢えさせるとか多いだろうなあ、と思うが>イチブンのイチ@村川和宏
    • 着物の値段はほんと、ピンからキリまで幅広いからねえ。なれて来た時が緊張感の切れる時、ってのは気をつけないとね>どうらく息子@尾瀬あきら(落語監修:柳家三三)。
    • 横綱になって、現役引退するまでって、年齢的には20台前半〜中盤くらいだったりするし、本人も周囲も難しいだろうなあとは思う。>おかみさん 平成場所@一丸。
    • ニンニクのホイル焼き。一緒に食えばまた違うんだろうけど、なあ。>深夜食堂@安倍夜郎