情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 週刊少年ジャンプ
  2. 週刊ヤングマガジン
  3. 週刊ビッグコミックスピリッツ
  4. 隔週ビッグコミックオリジナル
  • ジャンプ
    • 新連載。えー、なんですかね。ヤンキー学園漫画の変形で、頭が良いけど頭が悪いのを大雑把に描くので頭がいい人は不在、というメタぎみな感じ>SWOT@杉田尚
    • 弱さを露呈した時にこそ寄る辺となる存在たち。この見開きはここまでの積み重ねがあればこそ>ONE PIECE@尾田栄一郎
    • あー、そういやそんなマークあったっけ。>NARUTO-ナルト-@岸本斉史
    • ボウリングなんて何年もやってないなあ。って、部長の家ってこんなだったっけか・・・。自宅に作ると幾らくらいかかるんだろう>こちら葛飾区亀有公園前派出所@秋本治
    • こっちでも精神と時間の部屋か。原理的にはGS美神の斉天大聖っぽいが>PSYREN-サイレン-@岩代俊明
    • 最終回。ここまでか。最終ページはメタ台詞だけど、単行本ではどうすんだろう。>詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。@古舘春一
  • ヤンマガ
    • 隔週休み入れて休載4本。
    • 表紙メモリアルコレクション、グラビアアイドルの歴史としても面白い。
    • なんだろう、このB級感。ゴラクを読んでる気分になってくる>好色哀歌元バレーボーイズ@村田ひろゆき
    • 今まで、お前らの代でも勝ってないだろ、と思うわな。ここから上がるには優秀なコーチか監督、後天他者由来が必要だろう>砂の栄冠@三田紀房
    • 強いんだ・・・>喧嘩商売@木多康昭
    • ぱふ関連とか、ライミン・フーミンに収録されてるのなんかは黒歴史っつーか無視なんだ。坂道から乳母車落とすのとか結構印象に残ってるんだけどなあ>嗚呼、我が青春のヤングマガジン「私の逃れられない宿命 -ヤンマガに背負われた30年-」@柴門ふみ
    • いざとなれば全員確実に殺せる手段アリってことか・・・。当然なんだろうがなあ>賭博堕天録カイジ-和也編-@福本伸行
    • PLUTOでもあったけど、こういう人形が黒幕の言葉を伝達するって何時頃からある演出なんだろうか。見た目と中身のギャップ系の変形なんだろうけど>COPPELION@井上智徳
  • スピリッツ
    • 歴史資料なんかのお値段については、売りに出されたとしたらって推定でしか無いんですけど、どうなんでしょうね。>とめはねっ!-鈴里高校書道部-@河合克敏
    • 蹄鉄は幸運のお守りでもあるのです>土竜の唄@高橋のぼる
    • 月刊からの移籍新連載。スピリッツでこういうフェチエロ系は珍しいか。>ウシハル@ゴトウユキコ
    • まだ、ツンデレのツン部分強調段階だと思われるのですが、落差の為には仕方ない。シュレッダーは別に間違ってないと思う>オーミ先生の微熱@河内遙
    • 普段から、自分は酒を飲まない酒の席、に慣れてるかどうかって結構大きいかもしれん>さすらいアフロ田中@のりつけ雅春
  • オリジナル
    • 連載100回ってことで巻頭カラー&本格連載化。自白の有効性と、あとから修正がどう受け取られるかってのはなあ・・・。>弁護士のくず@井浦秀夫
    • 小学校などへの出張落語もあるし、落語協会落語芸術協会米朝事務所などに問い合わせてみると結構どうにかなりそうな気もする。幾らくらいかかるのかねえ>どうらく息子@尾瀬あきら(落語監修:柳家三三)
    • あれ、ひょっとしてもう終わり近いのか、って感じのエピソード。>修理なおしもん研究所@寺沢大介
    • お龍さん編は一応終わりですかね。これから時間どうするんだろう>浮浪雲@ジョージ秋山
    • 出張読切。場所によっては全く必要の無い歩道橋ってのもあるけど、こういう場所は心地よさげ>道草日和@山川直人
    • ジンジャーエールとお子様ランチ。日本でいえば冷やしアメだよね、生姜味の清涼飲料水って。>深夜食堂@安倍夜郎
    • こっちも出張読切。鉄ネタ漫画って、ネットで調べたりって描写が極端に少ない気がする。子供はしょうがないのだろうけどね>テツぼん@高橋遠州×永松潔