情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

今週読んだ本

 捕虜収容所:サイボーグという言葉と概念は何時頃から使われるようになったんでしょうか。これでは普通に使われてますが。
 追放者:緑色の宇宙人は悪い宇宙人です。
 ピュルス:こういう冒険物語はいいですね、やっぱり。
 キャッチ:散漫とした、というか色々入れてみました感が強いです。しかし、僧侶がレベルアップしてサムライになるってのはどういう世界なんだ。




 




#ここで疑問が一つ。結局、K.H.シェールの作品は、ピュルスの人々以降はローダン関連しか訳されてないのかな?