情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

本棚から何か探そうとすると他の本に気を取られて本来の目的以外のばっかり見つけてしまうのは何でだろう

 (2005/04/29 23:40追記 雑賀陽平さん関連はid:soorce:20050428 id:soorce:20050429 に)


 ということで漫金超まんがゴールデンスーパーデラックスの三号などを読みふけっていたわけですが。
 1981年の春号、通巻3号目ね。


 ああ、当時のニューウェーブというかサブカルってこんな感じだったのねー*1、とか。
 今にしてみると豪華・・・なようなそうでないような執筆陣。


いやいやいやいや、面白いんですよこれが。


そういうことも含めて、本棚は魔物だなあ、というお話。



#ここで疑問が一つ。1,2号はたしかM君に貸したような。どうなったんだろうか・・・。

*1:いや、そうじゃなくてね

*2:宝島社

*3:誰?