流石にこれはもうかばい様も無いわ。
この次号予告ページを見てみて下さい。
「毎月22日頃発売」 Vol.9 8月29日発売
・・・今発売中の、Vol.8は、昨日、7月25日発売だったんですよ。
これは、隔週の「グランドジャンプ」が1,3水曜日発売だから、その週にかぶらせずに第4水曜日発売にしたのかな、って、まだ言い訳出来なくも無いかなあと。
しかし、次号の29日って第5水曜日ですよ。22日の一週間後。
これ、気が付かずに本屋行ったら空振りってレベルじゃあないでしょう。
祝日やらの影響で、発売日がずれる場合、「正式な発売日に本屋に行ったら売ってる」ってのが殆どの出版社のやりかたなんですね。
例えば、金曜発売の雑誌なら金曜日に店に行けばある、20日発売の雑誌なら20日に店に行けばある。
稀に一日遅くする雑誌ってのもありますよ。竹書房の近代麻雀とか少年画報社のヤングキングとかは、15日が日曜なら月曜に、第2月曜日が祝日なら翌火曜に、とか。
でも、月刊の雑誌で発売日一週間遅らせるのは流石に無いですわ。
編集部で何か致命的なトラブルでもあったんでしょうか?でもそれなら発売日が決まってるのもおかしいし。
意味がわからない。
流石にもう駄目かもしれない。