- ビッグ
- 読切前後編の前編。ショーン生きてたのか。廃品回収業者は放射線対策どうしてんだろうな。これはまさかのGアーマーか。どういう世界なのかねえ。>機動戦士ガンダム サンダーボルト外伝-砂鼠ショーン-@矢立肇×富野由悠季×太田垣康男。
- にしんそば編終了。沈めてあるのが正しいのか。次食うときは天地返しが必要だな。>そばもん-ニッポン蕎麦行脚-@山本おさむ。
- 西ゆうじの追悼記事にいろんな方からのコメントが掲載されてますね。華中華もあそこで打ち切りかあ。
- 誰の手柄かとか言い出すとなあ。あと、地元産でも一番良いのは商社などが築地に持って行っちゃうってのは多々あるでしょうね>築地魚河岸三代目@九和かずと×はしもとみつお。
- 養命酒の宣伝漫画をゴルゴがやってるが、完全にギャグ狙いだな、これ。
- 空港作った時点で自然との共存も何も無い気がしますが。毒のある生物は厄介だよなあ。>獣医ドリトル@夏緑×ちくやまきよし。
- コラム「屋根の上のマンガ読み」は夢枕獏が登場。板垣作品以外に「七つの大罪」「バチバチ」等も挙がってる。流石だ。
- 次号、吉田聡が新連載。
- プレイコミック
- 新連載。牛に乗ってやってきたガンマンの西部劇。この頃だとクイックローダーも無いのか。銃の進化ってかなりの速度なんだよな>ROCK&GEM@米原秀幸。
- 巻中カラーで、子供達の同窓会。みんな元気そうじゃあないか。最後のお子さまランチのゼリーに、さりげなく猫の絵が使われてるのがいい>本気! 外伝 クジラ@立原あゆみ。
- カツオづくし。こういう、アホみたく判り易い悪役行動って、今だとネットで生中継、写メとられてtwitterで拡散、と誤魔化せない気もしますが。>美食広域捜査官 英薫@九十九森×今泉伸二。
- 砂の嵐に守られた、バビルの塔のマザー。そう繋げるのは驚きだ。>仮面の忍者赤影Remains@横山光輝×神崎将臣。
- 総選挙、たったひとりの、総選挙。スクープ写真は「マカンコウサッポウ」ブームを意識してるな。しかしこれ、ひょっとしてSFなのか!?>1夫5妻〜僕がモテる理由〜@村生ミオ。
- 第一部最終回。子供を守る母親、にしてももう少しなんかやりようが。第二部は未定か。>東京アンデッド@中山茂大×佐伊村司。
- 霊感商法。確立とオカルトで煙に巻くのは、ギャンブル漫画の常套手段かもしれないのですが>すずめの唄@志名坂高次。
- 飲み放題って結局高くつく場合も多いと思います。というか、飲まなきゃいけない感が出るのだよね>デフレスナイパーMOROZUMI@ルノアール兄弟。
- 次号、BJコラボ祭りをこっちでも。戦線拡大。
- 別ゴラ
- 漫画家ネタか。合わせて来たのかね。当時だとまだ劇画ブーム前かなあ>寿司魂@九十九森×さとう輝。
- なんつーか、一人だと寂しくて死んじゃうウサギじゃあないんだけど、被ってるのが大きくなりすぎてどうしようもなくなってるというか。>極楽バリ島 丸尾孝俊ボーボー物語@丸尾孝俊×祥人。
- かすみさんのこの辺の神経がわからんよなあ。>かすみたなびく@ラズウェル細木。
- 「〜やき」って言うのはコイツだったっけ?「ヤニキ」とはまた違うのか。しかし、頼りになるな。>神様がくれた背番号@松浦儀実×渡辺保裕。
- 武器をつかうのも和服も、今までの松田には無いイメチェンだな。こうして戦力を落とさないと、学校丸ごと破壊しちゃうからだおるか>ザ・松田〜超人最強伝説〜@平松伸二。
- 2回目の登場。熱い。そして、「編集者の前に『漢』...」って、ゴラクの編集部ってこうじゃなきゃあ勤まらないのか。厳しい職場だイリュージョン!>任侠まんが道 涙の龍 第二章@山口正人。
- 新橋の巻。麻雀・ギャンブル漫画では、東京なら(歌舞伎町を含む)新宿の次くらいに多い舞台ではないか。今は有楽町か。>天牌外伝@来賀友志×嶺岸信明。
- 私はお前の弟だ、って言われても困るだけなんじゃあないか。だからって怨まれるのは筋違いだろ。>ザ・シェフ〜ファイナル〜@加藤唯史(原案:剣名舞)。
- 巻末4コマ新連載。ゴラク本誌でコラムを書いてるけど、漫画で登場するのは初めてだっけ?いつもの花くま節です>大人まんが もう40代@花くまゆうさく。
- 次号予告に、「ホルスの手」の関達也が「紅の戦艦」ってのをやると描かれてるが、架空戦記かそれともヤマトか。
- アフタ
- 新連載。殺し合いのために雇われるが、傭兵ではなく。ファンタジーな世界観なんですかね>マージナル・オペレーション@柴村裕史×キムラダイスケ。
- 新連載。伝奇四コマ。アフタヌーンの四コマ作品って、エッセイ系に近いのが多い印象なので、こういう萌え路線は久々な気がする。和風、それは違うか。>さわれぬ神にたたりなし@閂夜明。
- 人間の様な姿で、人間ではないもの同士。死の概念が無いのは、より人間からは遠いのだけれども、心の有り様はどうなんだろう。>宝石の国@市川春子。
- こっちも、人間の姿と、人間の心と、そういった問題に踏み込んでますよね。あと、生体きぐるみなんだ、コレ。>シドニアの騎士@弐瓶勉。
- 本当に冷めていたら、こういったつっかかりかたすらしないだろうからねえ。ツンデレなんだな、きっと。>こたつやみかん@秋山はる。
- タイトルの人物も死に、試験も無く。引っ掛け問題の様な、でも強引な説得力はあるような。次号、最終回。>零崎双識の人間試験@西尾維新×シオミヤイルカ。
- ここにきて、ついにタイトルと繋がったか。戦いだけでも、農業だけでも至れなかったのだな。>ヴィンランド・サガ@幸村誠。
- 読切2回登場の1回目。ある意味「懐かしい」SF作品。冒険者魂を刺激するね。>ベムハンター・ソード@星野之宣。
- 短期連載の最終回。大きさも色々あるんですな。百鬼夜行の様だが、恐怖ではなく願いを乗っけていくのですね。>ほしにねがいを@中川貴賀。
- 次号「ベントラーベントラー」の野村亮馬が新連載!
- IKKI
- 読切。くまん太の姿は、「くまのパディントン」シリーズを思い出したり。子供の頃のパートナーは、大人になっても覚えててくれるのです。>みよちゃん、どこに行く?@朝陽昇。
- 読切。この「かがく」は、主夫でなくてもいい言葉だな。「かっこつけない、がんばらない、くらべない」は、特に最後が重要かと。>オヤジのかがく@細川貂々。
- 所変わればなんとやら。どっちにとっても、印象深い思い出となるエピソードだな。>すみれファンファーレ@松島直子。
- この姿でも、本来の姿でも、手を出したらアウトなのは同じなんだけど、ねえ。「自分の場所」ってのはいいものです。>初花少女@三浦靖冬。
- この畳み掛けはすげーわ。くだらないけど大好き。>火事場のバカIQ@榎本俊二。
- ドロドロゴタゴタは描かないってのは良い方針だったと思います。みんな本職じゃあないから特に。次号、最終回。>ストラト!@中川イサミ。
- 名前を付けられなければ、それはそこに無いのと一緒。言葉があるからこそ、か。次号、最終回。>I(アイ)@いがらしみきお。