情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

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『「次号のアフタヌーン」をどうにかしたほうがよい』って記事へのkodansha.co.jpからのアクセスは2週間で27回



 4月からはてな有料オプションアクセス解析してるんですが、
 5/26に書いたこの記事>講談社のWeb更新担当者はそろそろ「次号のアフタヌーン」ページをどうにかしたほうが良いは一応講談社の人も見てくれたみたい。

  • 5月分
  • 6月昨日まで


 といっても講談社は日本一の総合出版社。1000人以上の社員が居るのでどんな部署のどの位のポジションの人が見たのかは不明なんですけどね。
 横の連絡体制が機能してるかも不明ですから、実際に関係部署に話が伝わるのかどうかは怪しいところです。


 HPでもWebに関する問合せ先は無いみたいですし>お問い合わせ : 講談社
 


#今改めて見て気づいたけど、http://www.afternoon.co.jp/link/とかも全然メンテナンスされてないんですね。トルフィンが表紙の画像(2006年10月号)*1があるし、連載作品も作家の紹介もそのまま。月刊アフタヌーン - Wikipediaの方が詳しいし、更新も早いのか。公式サイト意味ねーな。

*1:こういうのって1個の最新表紙画像にリンクさりゃいいんじゃないの?