呼び方や表記の差は売る側の問題で食う側の問題じゃないのかもしれませんが。
- カタカナで「オデン」とかかれるとチビ太のアレになってしまうので、ひらがなで「おでん」の方がしっくりくるなあ。
- まあ、コンビニとかで売ってるのがあるから「おでん」の方が全国共通イメージなのかもしれないけど。
- 出汁が違うとか、ネタが違うとか、そういうのは呼び方とはあんまり関係ないかな。
- でも土鍋とかで家で作るのは「おでん」かも。
- ヒガシマルのサイト*1では「関西風おでん」「関東風おでん」か・・・。関東風はめんつゆ*2なのね。
- そもそも、「関東炊き」って呼び方する地域の方が狭いのかしら?
- 外で買うときの感覚では、四角い鍋で煮てるのは「おでん」、丸い鍋で煮てると「関東炊き」かなあ。
- あとは、持ち帰り方の感覚が微妙に違うような。その場で食うのか家まで持っていくか。(それは個人差かな)
- 実際には関西で作られる関西風の味付けの方が「関東炊き」と呼ばれて、関東風の味付けの方が「おでん」なのかも。
- というか、「おでん」は酒のつまみやおやつで、晩御飯のおかずとしては喰わないもんだったりするのかしら。
- それ以前に、家でやったら鍋物・・・なの?なんか違うような。
・・・まあ、こういう夕食の日もあるってことですね。