「OSたん」というコンピュータソフトの萌え擬人化は、ジョージ秋山先生の「コンピューたん」のパロディが発生元だと思い込んでました。
ロボっ娘とかその辺の流れから派生したものとか、そういうのもあるだろうけどこれだろう、と。
モトネタわかんない人も多いだろうから、ある種のブラックジョークなんだろうなあ、とか勝手に思い込んで自分1人で納得してしまっていたため、つい最近まで本気でそう思ってました。
そういや、キャラクターやアイドルを「〜タン」とか「〜たん」という言い方で呼び始めた、または形に残る何かにし始めたのって何時頃の何処の誰なんでしょうか。*1
「〜ちゃん」の幼児言葉での舌っ足らずな言い方がそのまま変化した、ってわけでもないでしょうしねえ?
#ここで疑問が一つ。何がきっかけでそんなことを考えたんだろうか・・・?