2005年側自社広告
- 中1C1P マガジンコミックス最新刊宣伝
- 中1C1P 魔法先生ネギま! i-modeアプリケーション
- 中1C1P ツバサ・クロニクル OFFICIAL FANBOOK
- 中1C見開 週刊ヤングマガジン27号(創刊25周年記念号)
- 中1C1P ガタピシ車で行こう 迷走編 単行本
- 中1C1P ウルトラマンオフィシャルマガジン
- 中1C1P 講談社プラチナコミック カメレオン
- 中1C見開 週刊モーニング27号
- 中1C1P 講談社漫画文庫 コータローまかりとおる
- 中1C1P 講談社プラチナコミック スーパードクターK
- 中1C1P 講談社プラチナコミック 将太の寿司
- 中1C1/2P ビートキッズ 風野潮
- 中1C1/2P コミック倶楽部mobile*1
- 中1C1/2P 待コミ*2
- 中1C見開 次号予告
これと比較するつもりで書き出してたんですが完全に忘れてました。
その5 記事・企画広告・自社広告編 http://d.hatena.ne.jp/soorce/20050605#p2
何が違うかというと・・・、週刊少年マガジンで作り出したものを再利用(というか有効活用)したものがメインだということかしら?*3
単行本やその他の副産物のが雑誌よりも利益のメインである現状をよく反映してるのかなあ、とも。
もちろん、「広告を見るであろう読者層」の変化ってのもあるんでしょうけど。
#ここで疑問が一つ。携帯電話向けアプリや有料サイトの広告が幾つかありますが、こういうのってどのくらい利用者居るんでしょうか?