情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

1976年の週刊少年マガジンと2005年の週刊少年マガジンを比べてみよう そのおまけ 2005年側自社広告編

2005年側自社広告

 これと比較するつもりで書き出してたんですが完全に忘れてました。
 その5 記事・企画広告・自社広告編 http://d.hatena.ne.jp/soorce/20050605#p2


 何が違うかというと・・・、週刊少年マガジンで作り出したものを再利用(というか有効活用)したものがメインだということかしら?*3
 単行本やその他の副産物のが雑誌よりも利益のメインである現状をよく反映してるのかなあ、とも。


 もちろん、「広告を見るであろう読者層」の変化ってのもあるんでしょうけど。




#ここで疑問が一つ。携帯電話向けアプリや有料サイトの広告が幾つかありますが、こういうのってどのくらい利用者居るんでしょうか?

*1:携帯電話用有料サイト

*2:↑とは別の携帯電話用有料サイト

*3:他雑誌の広告は社内交換広告扱いかな?