メンチカツ
生野菜(レタス、トマト、胡瓜)
冷奴
ご飯
コーンスープ
先週今週読んだ本
- 妖精の王国 (ディ・キャンプ&プラット) ISBN:4150200203
- 策謀のイェンディ (スティーヴン・ブルースト) ISBN:4150204144
- 虐げられしテクラ (スティーヴン・ブルースト) ISBN:4150204195
- プルトニウム・ブロンド (ジョン・ザコーアー&ローレンス・ゲイネム) ISBN:4150115494
- 宇宙はジョークでいっぱい (ボブ・ウォード) ISBN:4042442013
- タキオン網突破! (クリストファー・パイク) ISBN:4488694012
- グリュフォンの卵 (マイクル・スワンウィック) ISBN:4150115583
- バーサーカー 皆殺し軍団 (フレッド・セイバーヘーゲン) ISBN:4150101264
- バーサーカー 赤方偏移の仮面 (フレッド・セイバーヘーゲン) ISBN:4150103879
- 前世再生機 (キース・ローマー) ISBN:4150100268
- 妖精の王国
- 行ったきり帰ってこない物語。シェイクスピアは常識というか教養というか、普遍的知識としてよいのでしょうか。
- イェンディ・テクラ
- 暗殺者ヴラド・タルトシュの2,3。ちょっと陰鬱。寿命がまったく違う種だと考え方に差が有りすぎてどうしよもなくなるんじゃないのか、とも。
- プルトニウム
- オールドタイプなハードボイルド小説のパロディを基に色々入れて見ました、てな感じかな。シリーズ化されてるらしいけど、うーん。
- 宇宙はジョークでいっぱい
- 日本語訳が発売されたのは1985年3月。あの事故がおきたのが1986年1月。なもんでこの本は希望に溢れまくってて、それ故に一寸悲しい。
- タキオン網突破
- 長期休暇に学生が大冒険SF。って書くとちょっと誤解を招きそうだけど軽いノリで夢も希望もあるお話。ただし、これは1988年に訳出されたんで、解説に「宇宙開発がすでに「失われた未来」となりかかってる御時世であるだけに・・・」なんて書かれてたりします。
- グリュフォンの卵
- バーサーカー
- 皆殺し軍団の方は↑から。一応時間改変戦争SFってことで。赤方偏移の方の表紙は宇宙家族カールビンソンのアレのモトネタだけど、大分違います。
- 前世再生機
- これは記憶だけを別に残しておくけど、増やしたり移植しようと思えば可能なタイプの記憶委譲。これも最初の方はハードボイルド系かと思わせておいて全く違う方向に行く話か。「銀河のさすらい人」よりこっちの方が好みなんですが、表紙に出来そうなキャラ居ないし復刊はしにくいですかね。
#「星のオルフェ」が見つからない。どこやったっけ。