酒漫画も色々あるけど
あくまでも酒中心で、エッセイマンガの中に酒飲んだ話題が出てくるのは除外。
今本棚に見えるのだけでも、(タイトル順で)
- 酒とたたみいわしの日々 (浜口乃理子)
- 酒のほそ道 (ラズウェル細木)
- ソムリエ (城アラキ、甲斐谷忍)
- 夏子の酒 (尾瀬あきら)
- BARレモンハート (古谷三敏)
- ハヤ子サケ道をゆく (玉川敏秀)
- 平成よっぱらい研究所 (二ノ宮知子)
- ほろ酔い酒房 (長尾朋寿)
- 屋台BAR物語 (京橋みなみ、志水三喜郎)
- ラストオーダー (前川つかさ)
なんかがありますが。
だからなんだというわけでもないけど、読みながら飲むと安酒でもなんか妙に満足してしまうから不思議ですね。
#ここで疑問が一つ。読者層は狭い・・・ですよね、きっと。どんくらい売れるもんなんでしょう、この手の漫画って。