情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 週刊少年ジャンプ
  2. 週刊ヤングマガジン
  3. 週刊ビッグコミックスピリッツ
  4. 隔週ヤングキング
  5. 隔週ビッグコミック
  6. 月刊アフタヌーン
  • ジャンプ
    • 本当の家族と因縁ね。マムの娘が美人だったらあっさりそのまま行っちゃいそうな気もするんだが、さて。>ONE PIECE@尾田栄一郎
    • そもそも息子が居る事も知らなかったのかね。反対派の十傑をクビにするのがこう簡単だと、権力の集中とはなんだったのか、と思ってしまう>食戟のソーマ@附田祐斗×佐伯俊(協力:森崎友紀)。
    • 敵のラスボスの顔と名前が明らかに。光の精霊持ち?団長は初の本格戦闘になるのか>ブラッククローバー@田畠裕基
    • 黒トリガーは流石に無いのね。でも、硬くて強い蟹だと。お互いの内部会話がいいなあ。>ワールドトリガー@葦原大介
    • 勝ち負けは別にして、ここまでにやってきたのを出し切った、というのは大きい。>背すじをピン!と-鹿高競技ダンス部へようこそ-@横田卓馬
    • サルガタナスさんも、いい部下じゃあねえか。空回りの方向が駄目なのは流石だが、おっぱいが大きいから許されるよね。>左門くんはサモナー@沼駿。
    • 巻き込んででも殺すとなれば、こうなっちゃうか。生徒たちはバリヤーの外に脱出できるのだが、それも間に合わないか。>暗殺教室@松井優征
    • 敵側が準備万端なだけに、それぞれの戦場では不利になるように組まされてるっぽいね。何人か死ぬか再起不能ですかねえ。>僕のヒーローアカデミア@堀越耕平
    • 笑いで健康に、ってのは実際あるらしいですね。脳内物質も色々出るらしいし。>こちら葛飾区亀有公園前派出所@秋本治
    • 出張読切。色々ひどい作品がついにこっちに。1話目の何回目のリメイクなんだろう。>あの娘はヤリマン@北内乙三。
    • 読切。ラブコメと能力授与系の合体か。ボクシング少女はいいね。リボーンとか、初期はこんなだったかなあ。>恋愛配達人ぽすお@繁在家政之×岩崎優次。
  • ヤンマガ
    • 6本休載。
    • 才能、天才のありかたってのも色々だが、現代社会において有効かどうかってのが大きいんだよな>ザ・ファブル@南勝久
    • 被害者の会結成。でもさ、組長の被害者って点ではBSGと一緒なんじゃあねーの>Back Street Girls@ジャスミン・ギュ。
    • 殺すまではやらない、という読みもあるのかね。血まみれで歩いてる時点で通報されないこの街もなんかなあ>セブン☆スター@柳内大樹
    • パイセンが出てきた上に誤認逮捕だと報じられた以上、ヤバ高に狙われる事も無くなる、のかしら。>僕たちがやりました@金城宗幸×荒木光
    • 進撃の巨人ネタ。>でぶせん@安童夕馬×朝基まさし。
    • 予言を告げた後に件は死ぬ、とは言いますが、ドロドロの何かになるのはなんか違う様な>クダンノゴトシ@渡辺潤。
    • 仕込みが完全に機能した結果か。まさに悪魔の子だ。さらなる仕掛けもあると思えるし。>喧嘩稼業@木多康昭
    • 正常なままかどうか、ってファブルの方と通じる話でもあるね。そして、新たな仲間がホームレス村に。>スモーキング@岩城宏士。
    • 働いて金を得ることは尊いが、女子高生との触れ合いはさらに尊い。そういうことだ。>ロボニートみつお@小田原ドラゴン
    • 勘違い男はまま居るだろうが、ヤンキー的な人だとそのまま暴力でレイプ路線なんじゃねーの。>トラビスといっしょなら@中田あも。
    • 監視カメラ越しに能力使えるって、これ条件さえ整えばほぼ無敵じゃねーか。>ゴーストライター@御影夏。
    • 和也のあっさり具合は、死なずに切り抜ける事に考えを変えたから、なのかねえ。>賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編@福本伸行
    • 最終回。うん、ぶっちぎったな。>終末の天気@作元健司×津覇圭一。
  • スピリッツ
    • 親の攻撃により、スルー力が鍛えられますねえ。って、宝探しに続くのね>トクサツガガガ@丹羽庭
    • 証拠は揃った。これ、今のうちに日本にメールで送っておけば良いんじゃないの>土竜の唄@高橋のぼる
    • 駅伝は一人では出来ないから仲間が必要なんだけど、これちょっと困難じゃね?>かなたかける@高橋しん
    • 色んな食べ方があるもんだ。うどん食いたくなってきた>忘却のサチコ@阿部潤
    • 特別読切。そもそものストーリーを覚えてないけど、バブル崩壊がみんな悪いんじゃねーの(適当)。「アフリカ」ってDQNネームってレベルじゃねーぞ。>東京ラブストーリー 〜After 25 years〜@柴門ふみ
    • 刺さった矢を足場に駆け上がる、って忍者だなもう>村上海賊の娘@和田竜×吉田史朗。
    • 色々拗らせた作家というのは多そうですが、売れてれば正義ってのは間違いないんだよなあ>100万円の女たち@青野春秋
    • 男なのにバレエやってる、っていう文句の付け方は、やっぱなんかおかしいよね。男女どっちも居るのを知らないの?って返されるレベル>ダンス・ダンス・ダンスール@ジョージ朝倉
    • 隔離政策的なのをやるとなると、色々問題多そうなんだよな。しかし、1600年は長い。>白暮のクロニクル@ゆうきまさみ
    • 八百長入る可能性あるから同門対決って基本的にナシだわな。>世界はボクのもの@若杉公徳
    • 若いから失敗してもなんとかかんとかって、お前は安定した職と収入あるから言えるんだろ、って思っちゃうよね>僕はコーヒーがのめない@福田幸江×吉城モカ
    • そういう方向に要求が行くのは、しかたないじゃあないあ、にんげんだもの>シェアバディ@吉田貴司×高良百。
    • サッカーの「ふかす」って由来がよくわからん用語よね。PK戦でのプレッシャーは、後のメンバーの方が大きそうだ>夕空のクライフイズム@手原和憲。
    • 最終回。うーん、なんかこう、まとめきれなかったな感。>火線上のハテルマ@せきやてつじ
  • ヤンキン
    • そして、東京へ。次回、最終回。>サンケンロック@Boichi
    • ドローンをネタにした現代の話なのに、エロ本能やギャグが完全に昭和のノリで、流石だ>ファンキー・モンキーティーチャーリターンズ@もりやまつる。
  • ビッグ
    • 車両と車両の間に居るだけで見つけられなくなるのは、ちょっと無能すぎやあしないかな>ゴルゴ13@さいとう・たかを
    • それぞれのソロをぶつけて行くのは、挑戦者らしくていいやね>BLUE GIANT@石塚真一
    • 商社マンと酒は切っても切れない関係に、ってのは昭和だが、今はどうなんだろうね。>サラリーマン拝!@吉田聡
    • 水の中に浮かぶカプセルを脳になった様だ、というのは面白い例えだ。>レインマン@星野之宣
    • シレーヌ、暴走。どこまでがどっちの意志かってのはなあ。婚約者が殺されるコースかね>デビルマンサーガ@永井豪ダイナミックプロ
    • 仕事はきっちりやる。それがプロ。トリプルプレーって年にどの位発生するものなんでしょ>フォーシーム@さだやす圭
    • このシリーズ終了。収まるべきところに収まった、と言えそうですが、やっぱり男がクズなのはなあ。>いちまつ捕物帳@細野不二彦
    • 冤罪を晴らすことが目的だったんなら、これはこれで成功、なのかね。つーかこれ、警察無能って話か。>すばらしきかな人生-ふたたび友郎-@香川まさひと×若狭星。
  • アフタ
    • 医者の集まりって、色々しがらみとか面倒くさそうだよな、とは思う。>フラジャイル@草水敏×恵三朗。
    • やられたままでは済まさないのは、格闘技関係としてとても正しいな。>BLACK-BOX@高橋ツトム
    • 新連載。能力者ネタ。展開速いな。>発症区@いとまん。
    • 音響効果のこういうのも特撮などと同じで、だだの技術ではなくそれを超えた何かだよね>波よ聞いてくれ@沙村広明
    • 読切。中華妖異譚。能力者ネタでもある。マジンガーZロケットパンチとか、こういう妖怪から出てきたのかな、と思ったり。>解形民@熊倉隆敏
    • この業界で、偶然の再開なんてのはありえなさそうだし、ピンチだろ。>マージナル・オペレーション@芝村裕吏×キムラダイスケ
    • 最終回。仲間たちの協力があって、って青春ですね。春から新作、ってどうすんだろう。>パラダイスレジデンス@藤島康介
    • 見る側だとルールをちゃんとわかってなくてもいいが、プレイする、裁く側はそうはいかないわな。>おおきく振りかぶって@ひぐちアサ
    • 名前が変わると性質も変わりそうな気もするが、そういう事はないのかね>宝石の国@市川春子
    • 結局連れていくのか。珍道中になっちゃいそうですねえ>ヴィンランド・サガ@幸村誠
    • 読切。四季賞。迫害する者される者。これは目に見える形で分かる、という設定だが、実際においては、という>奴のサナトロジー@井村朔早。
    • 狙われる理由があるのだろうか。そういう何かが出てるとか。>花井沢町公民館通り@ヤマシタトモコ
    • このカードもお互いの事情や因縁があるが、2回戦以降はしがらみ無い相手になっちゃうんだよなあ、と。>葬送のリミット@篠房六郎