情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 週刊漫画ゴラク
  2. 週刊漫画TIMES
  • ゴラク
    • 新連載。原点に戻って熊が敵ですか。子孫は結構多そうですが、さて。カモシカまでしゃべるのね。犬って白内障になるんですな、高橋先生の経験からなのかな。>銀牙〜THE LAST WARS〜@高橋よしひろ
    • 生産者の顔が見える農産物、ってビジネスとして先見性ありすぎる。しかし、ここからどうやってヤクザになってくんだ>白竜LEGEND@天王寺大×渡辺みちお
    • 最終回。死んだことにして日常へ。だが、何かあればまた甦るのかもしれないな。お疲れさまでした。>今日からヒットマン@むとうひろし
    • 神田で山形料理。紫蘇で味噌巻いたあれ、美味しいよね。>食の軍師@泉昌之
    • あら、ずいぶんあっさりバレて捨てられるのね。タイトルからして、また次のターゲット、ってやっていくのかしら>愛す男〜ICEMAN〜@村生ミオ
    • あなた達…『覚悟してる人』…………ですよね 人を「殺そう」とするって事は 逆に「殺され」るかもしれないという危険を 常に『覚悟して来てる人』ってわけですよね…>蟻地獄@板倉俊之×武村勇治。
    • 女体盛りって、刺身が生暖かくなりそうだしなあ。いやまあ、それがたまらんって人も居るんだろう>ミナミの帝王@天王寺大×郷力也
    • 縁側と庭のある家、それも都内(だよね)って、それだけで贅沢な気もする。>酒のほそ道@ラズウェル細木
    • 警察は、身内に対する攻撃には苛烈に反撃する。しかし、民間から見たら確かに警察ですら攻撃されるってのは恐ろしいよね>クロコーチ@リチャード・ウー×コウノコウジ
    • 同じビルに複数フロアって、逃げ場が無くなりそうでどうなんだろうか。動物などから作って行ってあんだけのバリエーションって凄いよな、やっぱ。>激マン!マジンガーZ編@永井豪&ダイナミックプロ
  • 週漫
    • 伝統工法での寮建築編。鶴翼型っていうんですかね、こういうの。ここからのトシによる解説は、サブテキストとして本当に大学で使える物になりそうですな。>解体屋ゲン@星野茂樹×石井さだよし
    • 捨てても捨てても戻って来る人形(など)って、何時頃からある恐怖譚なんだろう。中国の童話っぽいのでも読んだことあるかも>村祀り@山口譲司、原案協力:木口銀。
    • どうせ死ぬならみんなで死のうぜ。違うか。>特攻の島@佐藤秀峰、監修:上原光晴。
    • ふなっしー、またはそういったゆるキャラネタってのも浸透してきた感ある。>デリバリー@usi。
    • こちらが相手を研究するように、相手もこちらを研究するだろうしな。怪我は避けないと。>マネーフットボール @能田達規
    • 田舎のバスって少なかったり変則なんだー、って都会の電車やバスが多いだけなんだよなあ。人口比からすればこんなもんよ。>ごほうびごはん@こもとも子。
    • TVで取り上げられる事による広告効果って、一過性っぽいがどうか。自分らがやったことは心の棚にしまっておくのですね。>かま弁@村田青×田名俊信
    • 整形外科の名前がアレだな。いや、わかるけどさ>オーダーメイド@�癲橋一仁。
    • 新雑誌の創刊、そして読切。現在では夢の様な話だよな。「リア獣」って表現は新しいかもしれん。>かわうそ自転車屋さん@こやまけいこ。