情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 週刊少年チャンピオン
  2. 週刊ヤングジャンプ
  3. 週刊モーニング
  • チャンピオン
    • モーゼのごとく。そして、追い抜いていけば当然出会うよねえ。このキモ壁は厄介すぎる>弱虫ペダル@渡辺航
    • 相手に得意なことをさせず、自分の得意なことをする。基本だけど、難しい>ハリガネサービス@荒達哉
    • 捏造してまでこんなのを全世界に公開しちゃったかー。仕方ないな>実は私は@増田英二
    • 武蔵としては、外に飛び出すよりもご老公に色々つれて来てもらった方がよさげではあるのだがなあ>刃牙道@板垣恵介
    • 読切。今回もまた荒木文体なんだけど、大きく違うのは、登場人物のうち二人の内面モノローグがあること。落ちも一捻り。赤ん坊に大人の意識が、ってのも「てやんでいBABY」などで定番設定ではあるが>ファッキン・ヒットマンベイベー@鈴木優太。
    • 読切。二重人格コメディ。地味と派手は、こうやって見た目に出るなら良いけど、ネット弁慶的な場合もあったりしまうからねえ>私のマカロンくん@しまだ。
    • 絶対的ピンチ。心が折れてしまうのは仕方ないのだろうか。いや、殺人の動機と武器のあるアイツがまだ残ってる>囚人リク@瀬口忍。
    • ギャンブラーは職業かどうか。勝ってる内は職業かも。>チカカラチカ@天山まや。
    • 外からの雑音でピンチになる展開が続くのはどうなんですかねえ。>クローバー@平川哲弘
    • 結婚で企業が結びつくって、現代でも実は結構あるのよね。>極悪バンビーナ!@中島こうき。
    • この動機だと、なんで外に攻めていかなかったのかが謎な気もする>喧嘩村@滝口翔太。
    • そういう「お上に逆らっても無駄」っていうイメージを植え付けるのが大事なんだろうなあ>木曜日のフルット@石黒正数
  • ヤンジャン
    • 寄生獣、神の獣、凶獣よ荒野へってアフタヌーン含め講談社押しか!つーか寄生獣こんなにいいのかね。雑誌社の資料庫って一度入ってみて見たいよなあ>二次元JUMPIN'@�癲橋ツトム。
    • 国の分裂。しかし、誰かの予定通り、ということかも知れず>キングダム@原泰久
    • 夜行さんも結構無理してるのか。しかし、これで三人の王はすべて関係者かその傀儡という事ですな>嘘喰い@迫稔雄
    • 土方は生きていた、ってのは歴史IFでもかなり大きめなんじゃないですかね>ゴールデンカムイ@野田サトル
    • 柳生に勝ったか。そして、大きく戦況が動くな>群青戦記 グンジョーセンキ@笠原真樹。
    • 高校野球とかの不祥事で出場辞退ってのもよくわからん風習だよね。当事者だけでいいじゃん。>極黒のブリュンヒルデ@岡本倫
    • こういう書庫のある家ってちょっとあこがれるけど、たぶん入り浸って外出しなくなるのでいいや>干物妹!うまるちゃん@サンカクヘッド
    • 最初に到着したのは中国か。しかも、じょうじ達からは神とあがめられてるって。「作った」犯人なのかね>テラフォーマーズ@貴家悠×橘賢一
    • 全員がゾーンを使えるって、これどうすんだホントに>バルセロナの太陽@村上よしゆき
    • 正体バレても、対処のしようは無いしな。宇宙ステーションってのは予想外すぎる。>デストロイ アンド レボリューション@森恒二
    • 指にはめるのは定番だけど、ここまで出来るのは流石だ。>もぐささん@大竹利朋。
    • 一反木綿がこんな事になるとは。「変態仮面」って共通認識できる言葉でいいんですかね>妖怪少女-モンスガ-@ふなつかずき。
    • ここで真相(?)を知った人間を全部殺さないといけなくなったのではないかと思うが、そうすると犯人不在になってしまうので歴史は結局変わるのではないか>横浜線ドッペルゲンガー@玉木ヴァネッサ千尋
    • 主人公や主要人物の見た目が大きく変わるにしても、太る方向って決行珍しいよね。花探とかあるけど>リアル@井上雄彦
  • モーニング
    • 色々とバレ覚悟な回。慰問で演歌ってのは、いいかもしれない。演歌は日本の心のふるさとです。>いちえふ〜福島第一原子力発電所労働記〜@竜田一人。
    • 同じチームのメンバーは、仲間だけれどもライバルってのは当然ですなあ。パーティーの出席者が凄いってのは、モップスのモデル球団も実際そうなんでしょうな>グラゼニ〜東京ドーム編〜@森高夕次×アダチケイジ。
    • WEBからの出張読切。体当たり無茶企画っぽいけど、日本に居られない事情も、とか考えるとどうなのこれ>インドでキャバクラ始めました(笑)@沼津マリー。
    • 読切。まさかモーニングで夢幻紳士が読める日が来るとは。トータルで何誌目だろう。ゲスト含めると20誌以上?妖怪のお見合いってのはなんか面白い>夢幻紳士 妖鬼篇@高橋葉介
    • 沖縄編。シャッターへの落書きは、許可を得てやるんならいいんだけどねえ。>リヴィングストン@前川知大×片岡人生
    • 鰯田さんが清涼剤やで・・・>ギャングース@鈴木大介×肥谷圭介
    • ハロウィン。何年か前までは仕掛けようとして滑ってた感があったが、それなりに(元とはまったく違った形で)定着しつつあるよね>鬼灯の冷徹@江口夏実
    • 顕微鏡見ながらとかすげーな。光るアクセサリーは、電池交換したくなったら持ってきてね、という後へ繋げるのも可能かも>ハルロック@西餅。
    • 同期の仲間との話。ほわほわ系で、こうして話で読むにはいいのだけれども。しかし、漫画描いてるって事は今はもう勤めてないんだよね?>レジより愛をこめて〜レジノ星子スタコ〜@曽根富美子
    • 短期集中連載の最終回。閑職で給料もらえるって、セガのなんとか部屋みたいなのか。今はもう殆どないんじゃあないかな。いや、あるのかなあ。AIのみもふたもなさがいいね>ワーク・イット・ブラック-独立行政法人サラリーマン保存委員会-@若里実。
    • やっぱりこういう展開になったか。あれ、この星ネット繋がるんか?よくわからんな。そして、クライマックス近そう>メロポンだし!@東村アキコ
    • 死んだフリまで作戦通りか。かばっちゃうのは、愛情的心理もあるのかなあ>SAKURA TABOO@猫田ゆかり。