情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 週刊少年ジャンプ
  2. 週刊ヤングマガジン
  3. 週刊ビッグコミックスピリッツ
  4. 隔週ヤングキング
  • ジャンプ
    • 色々気になるワードが出てきてますが、不老不死は実例がなきゃこんな言い方はしないだろうな。天竜人の秘宝、世界の秘密を動かすのは誰になるのか。回想は短めッぽいが>ONE PIECE@尾田栄一郎
    • 新連載。医者もしくは見習いが主人公だけど医学漫画とは全然違う方向。でも、スポーツ医学ってこういうものだったかしらん。本人はサポート系の能力なのね>Sporting Salt@久保田ゆうと。
    • ♪ソ、ソ、ソクラテスプラトンか。というフレーズを思い出した人は何万人くらい居るんだろう。ファイル名はSCRTSの誤植かな。主人公はスカウター役か。あれ、見るだけの能力って血界…いや、いいや。。>ハイファイクラスタ@後藤逸平。
    • 天才タイプと積み上げタイプの差になるのか、色々喰ったことがある経験から算出してやってるのなら積み上げタイプともいえるだろうか>食戟のソーマ@附田祐斗×佐伯俊
    • こんな擬態だったか。ビッチ先生は最終的に株が上がるのか下がるのか。感情を出してしまっては駄目っぽいですが、さて>暗殺教室@松井優征
    • どこまで行ってたら「殺した」事になるのかわからんな。鉄平の方がコントロール的にはまだ格上っぽいが>トリコ@島袋光年
    • 0番隊って問答無用で強いんじゃあなかったのかよ。あれだろ、幻術でまげて切れないようにしてるんだろ。>BLEACH@久保帯人
    • こういう古い兵器が出て来る回は、楽しんでるのがよくわかる。その辺の食い物は子供にはちょっと味濃すぎやしないか、とも思うけどね>こちら葛飾区亀有公園前派出所@秋本治
    • 代原読切。そういや、ジャンプでホラーものって最近無いかも。妖怪とか出てきてもバトルだったりスタンドだったりだし>本当にはなかったし別に怖くもない話@宮崎周平。
    • やっと敵らしきのが来たか。やっぱり「悪」側が出てこないと盛り上がりませんからね>僕のヒーローアカデミア@堀越耕平
  • ヤンマガ
    • 6本休載。
    • スタンド攻撃は一般人に見える上に直接物理的干渉可能なのね。>セキセイインコ@和久井健
    • そうだよな、全部吸血鬼にしたら全員飢え死にだもんな。吸血鬼一人につきどの位の人間が必要なんだろう>彼岸島 彼岸島 48日後…@松本光司
    • 銭湯はいいもんです。今って刺青入ったヤクザは普通の銭湯には行けなさそうなんだがどうか>セブン☆スター@柳内大樹
    • ああ、毒親なー。金属バットで何発か殴れば死ぬんだよなー>塾生☆碇石くん@荒木光
    • 甲子園に選ばれたスターの貫録だな。ただこれ、次の試合で気が抜けてポカ負けもありそうなんだよね>砂の栄冠@三田紀房
    • 小便祭りはまだまだ続く。>監獄学園@平本アキラ
    • 普通に警察呼べよ案件だが、犯人が多分女性なので動かないんだろうなあ、とか>GTO パラダイス・ロスト@藤沢とおる
    • 最初にして最後の場所へ、物語は収束する。実は生きていた、って展開が一番ありそうだが>モンタージュ@渡辺潤。
    • 仕込み武器は中二ロマンだよな。あれ、やっぱり元の意志がある幽霊スタンドなのか>中2の男子と第6感@福満しげゆき
    • 早くも戦闘発生。セコンドが脱落した場合って補充は出来るんだろうか。殺す覚悟を準備させる結果にもなりそうだけどなあ>喧嘩稼業@木多康昭
    • 耳を貸してはいけなかった・・・。死ぬしかないな・・・。>賭博堕天録カイジ ワンポーカー編@福本伸行
    • ここまでわかりやすく安い裏切り者だと、わざと乗ってあげるしかないよね。焼き団子は戦いの道具にはならなそうだけど、さて。>至福の暴対レシピ@西条真二
    • どう考えても只の妄想ストーカー男ですからねえ・・・>πニャン@東和広
  • スピリッツ
    • 本当はもうそうなっていて、か。変種はどの程度の率で発生してるんだろうか>アイアムアヒーロー@花沢健吾
    • 知らなかったから、で済む問題じゃあないんだよねえ。残酷だけれど、これ法律なのよね>健康で文化的な最低限度の生活@柏木ハルコ
    • イタリア到着。通訳はいないのか、ってヤバい取引じゃ使えないよな。一応これ最終決戦的な展開なんだよな?>土竜の唄@高橋のぼる
    • 担当者とも全く顔を合わせない作家って、確かに今ならそう難しくは無いかもしれない。まあ、昔の地方在住作家でも、原稿は新幹線便で送って、みたいな人も居たからな>忘却のサチコ@阿部潤
    • 産地偽装ってコーヒーだとブレンドされるとわからないとかありそうなんだが実際どうなんでしょ>僕はコーヒーがのめない@福田幸江×吉城モカ×川島良彰。
    • ここのコマの吹き出しを「ゲバラゲバラ!」に変えたコラが必要だな。今時だとネットで無修正が流れてるから昔ほどのありがたみは無いか?いや、中華ファイアーウォール内だと意味あるか>商人道-あきんロード-@細野不二彦
    • 試遊という名の公開デバッグは、面白い考えではあるけど問題多そうな>エロゲの太陽@はまむらとしきり×村正みかど
    • パフォーマンスに見せかけて実は本当に殺していたってのも、推理小説の古典トリックだな>火線上のハテルマ@せきやてつじ
    • 一度自分の都合で勝手に捨てた人間は、なんだかんだいって同じことを繰り返すだろ。>東伍郎とまろすけ@長月キュー。
    • 家族・親族だからという理由で、接点が無くなってる相手をどうにかしなきゃいけないとかいうのはねえ。>デモクラティア@間瀬元朗
    • なんだかんだで、心はしっかり強いよね。>とめはねっ!@河合克敏
    • 言い訳のパターンを必死に考えるのと、もういいやと開き直るのと、どっちが楽なんだろうなあ>トクサツガガガ@丹波庭。
  • ヤンキン
    • そういや、田中宏作品で携帯電話のある時間軸って初か。でも、元ヤンって、適当にくっついたり離れたりネグレクトしたりしてるんでしょ。この程度はいくらでもありそうなんだけど。>KIPPO@田中宏
    • 最終回。流浪の連載に幕。死人の一人称ってどうなんだろう。因果応法でしたな。>うわこい@糸杉柾宏