情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 隔週ビッグコミック
  2. 月刊別冊漫画ゴラク
  3. 月刊プレイコミック
  4. 月刊アフタヌーン
  5. 月刊IKKI
  • ビッグ
    • 読切前後編の前編。プロ野球の観客を増やすには、やっぱりTV中継を増やす所から始めないと無理じゃあないかなーとか。>ハートボール@風巻龍平×原秀則
    • 回想ネタ入ってきてるのだが、これって打ち切り近いって事だろうか。>BLUE GIANT@石塚真一
    • 葬式にまで借金取りが来る、ってフィクションではあるけど、人が出払ってる内に家や工場のもの全部押さえるのが正しいような気もする>サラリーマン拝!@吉田聡
    • 板わさ再現。映画の中で出てきた食い物を再現するって「ばくめし!」でもあったけど、そういうメニューを揃えた店があっても面白いかもしれん>そばもん ニッポン蕎麦行御@山本おさむ
    • 丸投げは、こういうでっかい自動車会社ならあたりまえの事であるような>総務部総務課山口六平太@林律雄×高井研一郎
    • 話題集めとしては良いネタですよね。逆境に立ち向かうってのは最高のドラマだし>フォーシーム@さだやす圭
    • 同じものに対する許容量の問題でもあるか。>獣医ドリトル@夏緑×ちくやまきよし
  • 別ゴ
    • 東京湾江戸前の鱸は、今は食えるのかなあ。海洋汚染よりも放射能とかでアレそうだけど>寿司魂@九十九森×さとう輝
    • インドネシア独立戦争と旧日本兵に関しては本も色々出てるけど、本当に名前さえ残ってない方も多いとか。>極楽バリ島 丸尾孝俊ボーボー物語@丸尾孝俊×祥人。
    • サメ釣りの餌に生きた犬、って実際にやってる所もありそうな気もする。アメリカ編はまだまだ続きそうです>ザ・松田〜超人最強伝説〜@平松伸二
    • 正体判明・・・って誰だったっけこれ>真島、爆ぜる!!@ にわのまこと
    • 秋刀魚喰い。以前のとのクロスオーバーなのね。自分も頭と中骨以外残さず食う派なので、共感と嬉しさがある>かすみたなびく@ラズウェル細木
    • メシマズは、宇宙の敵。実際わからないのは、味見とかしないのかな、ってあたり。どうなんでしょ。>ラブラブエイリアン@岡村星
    • レーザー・光系の通信手段を置いて有線でどうにかって出来ないんだっけ?>紅の戦艦@関達也
    • 行為の一環っぽ見える状態で相手が死んだ場合、事故になるのか故意になるのか。>甘い鞭@大石圭×艶々。
    • 蚊はどうしようもないな。北極か南極くらいしか感染を逃れられる場所がなさそう。>Z-ゼット-@相原コージ
    • 最終回。勝負は終わり、味沢の旅は続く。お疲れ様でした。>ザ・シェフ〜ファイナル〜@加藤唯史
  • プレイコミック
    • キャプテンハーロックの別冊付録付き。次号は「本気!名シーン名台詞集」の第2弾が付くとの事!
    • 良い話っぽくまとめてるけど、これは駄目だろう。自分に保険かけて死んどけよ。>奮闘!びったれ@田島隆×高橋昌大。
    • 稲毛浅間神社の話がベースですかね。夏祭りからのテキヤ外しは、上手くいってる所とそうじゃないのが混在って感じですなあ。シノギとしては健全なんだろうけどなあ>本気!外伝 クジラ@立原あゆみ
    • 跳弾って、広い屋外がメインの西部では役に立つシーンが限られ過ぎる気もしますが・・・>ROCK&GEM@米原秀幸
    • 読切前後編の前編。見えちゃう系。綺麗にする事が出来るなら商売としても成り立つだろうけど、そこまでではないのね>カリズマイヤー@藤澤勇希×黒澤R。
    • 静岡おでん。多分、本当に地元で売られてるものと、キャンペーン的に広められたもので差があるのはこれだけではなかろう。>美食広域捜査官 英薫@九十九森×今泉伸二
    • グーニーズ、そしてクンニーズ。このとりあえず思いついたから描いちゃった感が素晴らしい>1夫5妻〜僕がモテる理由〜@村生ミオ
    • 社長の娘に手を出そうとして地方に飛ばされる、って昭和っぽいなあ。>めしバカ@ロドリゲス井之介
    • 着衣麻雀。アイデアとしてはいいのだが、そりゃ客は離れるわな。>すずめの唄@志名坂高次
    • じぇじぇじぇ!「あま」と「あわ」をかけたのね>しゃぼんな毎日@渡辺電機(株)
  • アフタ
    • 政治闘争ってのは面倒くさいですねえ。情報伝達や記録が曖昧な時代ならこういうのも許されるんだろうなあ>ヒストリエ@岩明均
    • 連載300回。300回って、月刊だと25年掛かるんだよなあ。主神とはいえ端末経由だと限界があるのか。>ああっ女神さまっ@藤島康介
    • 単騎集中新連載。宇宙からやってきた不思議道具屋で、藤子テイストパロディと思いきや。原作と作画のこの組み合わせはすごい。>星のポン子と豆腐屋れい子@小原愼司×トニーたけざき
    • プロや層の厚い私立だったら「バットを持てば全員四番」も可能なんだろうけど、普通は無理よね。>おおきく振りかぶって@ひぐちアサ
    • この地球世界では、英国が強いのか。虫型マシンはロマンだとおもう>キヌ六@野村亮馬
    • こういう、趣味を介した共通言語で喋れるってのは良いよね。悋気の独楽は、どうしても男性から見た外側がベースになってるからなあ、というのはわかる>こたつやみかん@秋山はる
    • 本格連載化とのこと。>さわれぬ神にたたりなし@閂夜明。
    • 言い分を通す為に体を張って見せたからこそ、周囲の尊敬を得られるのだな。いうだけの事はあるのだ。>ヴィンランド・サガ@幸村誠
    • 作る飯が不味いのは基本か。ハーレム状態なのにまったくうらやましくないのはどうしてだろう。>シドニアの騎士@弐瓶勉
    • 8mmフィルムも、今や昔の技術になっちゃったよね。目立つ、というか記録に残っちゃいけないってのがメインかも。>スパイの家@真刈信二×雨松。
    • 外伝読切でビフォア編。手間が掛かる子ほど可愛い、の歪んだ形かな>零崎双識の人間試験@西尾維新×シオミヤイルカ。
    • 芸能・興行とヤクザってのは切っても切れない仲ですからねえ。力道山美空ひばり山口組とか。>タナトスの使者@吉田穣×赤名修
    • 色が混じったスパイラル足は、記憶が混じるのと同時に、肉体的にも過去の合一に近づくというのを示してるのかしら>宝石の国@市川春子
    • おむつ着用はどうなんですかね・・・。そういえば、エンダーのゲームが復刊とか映画化とかなんか動いてますねー>マージナル・オペレーション@芝村裕吏×キムラダイスケ
    • 読切。実力のある自称天才は、コントロールを自分で憶えるか、一回盛大にずっこけるかが必要なのかな。いや、でも、本物の天才はこけないからな>まっくろバレー@大野俊。
    • 虫ベースっぽいのにはそれ効くんですね。巻き添えも出そうな気もするけど。>ミズサキマキ@吉本ゆーすけ。
    • 誠実とかいっても、所詮二股男ですからねえ。>天の血脈@安彦良和
  • IKKI
    • 活字と描き文字の逆転がメタさをさらに強調する。どっちがどっちで誰が主体なのか。>わたしの宇宙@野田彩子。
    • 読切。エッセイ漫画っても全4コマだけど。いがらしみきおの多面性というのもよくわからないものではある。ぼのぼのは累計どの位出てるんだろうな。>そのあとのI@いがらしみきお
    • 読切。憑依、あるいは一体化。不思議な旅系統の話としても秀逸。>ワニの木@梅本チンウー。
    • 読切。ショートSF。自信がどう見えるかというアイデンティティの問題でもあり。>一人ぽっちの機械の町@ムライ。
    • 読切。宇宙人も宗教の人も、何言ってるのか理解できないと言うのでは同じカテゴリなのかもな。暴力とは結びつき方がアレだけど。>片隅のユキリスム@館石直進。
    • 読切。預言者という権力者と、巫女という弱者と、双方を併せ持つ存在だからこその>朱のサイン@森えり。
    • 今回の話はかなり特殊ですね。親切が仇になる世界の、でも心がそれを拒否したら。なんだこのとがり具合は>火事場のバカIQ@榎本俊二
    • やっぱり分割して存在してるような状態なんだ。このカイマンには博士達の記憶ないんだっけ。>ドロヘドロ@林田球
    • アメコミ関連は、本国にもんの凄いマニアが居るのをわかった上でってな話でもあるかなあ、と。>金魚屋古書店@芳崎せいむ
    • プールと水着といじめと。心が傷付く言葉は千差万別で、それ故に発する側からは軽いというね。>すみれファンファーレ@松嶋直子。
    • 衣装代とかは、芸人さんには共通でのしかかる問題だそうですな。ただ、ヤクザに贈られた着物と演歌歌手、みたいな話もあったりするわけで>Golondrina -ゴロンドリーナ-@えすとえむ