情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 隔週グランドジャンプ
  2. 隔週近代麻雀
  3. 増刊 漫画ゴラクスペシャル
  • GJ
    • お国柄にしても、星条旗ファッションは他所向けではないよな。商売やる人向けのファッションアドバイザー的な事やってる人って実際に居そうなもんですが・・・>王様の仕立て屋-サルトリア・ナポレターナ-@大河原遁
    • 刑務所での暴動・脱走は、現代だと結構難しいのだろうが、当時だと一度起きたら殺しまくるしか無いよねえ>White Tiger-白虎隊西部開拓譚-@夏目義徳
    • プレ新連載読切。魂を奪う能力者、にしても防げないのって厄介すぎないか。抜け忍みたいな感じで展開してくんでしょうか>紅鬼灯-ほおずき-@瞳ちご。
    • ここ最近、一話完結型で調査纏める話をやってて、大きな物語の方を進展させないのは安定連載に持っていくって事なんだろうなあ。>Smoking Gun 民間科捜研調査員 流田縁@幕智裕×竹谷州史
    • そうして、お父さんは無理に働き続けて過労死、という線もあるのだろうなあ>あーちゃんとでで@坂木原レム。
    • 最終回。最後は子育てで纏めてきましたか。友達の形も色々だよねえ。>トモダチ大作戦@カラスヤサトシ
    • このシリーズ決着。刑務所の中で、元警官やら官吏やらはかなり酷い目にあうとかなんとか。まあ、そういうのもあって身内の犯罪を隠したり庇ったりするんだろうな>怨み屋本舗REVENGE@栗原正尚
    • しかし、今はどこの隔週誌もだけど、月イチ連載多いよなあ。
  • 近麻
    • ルンバって。ルンバってお前。「死なないのでいつかは勝つ」のかも知れないが、それで地獄から追い出されるか?>アカギ@福本伸行
    • やっぱり、子供の養育費を麻雀でどうにかってのが狂ってるからなあ。>鉄鳴きの麒麟児@塚脇永久
    • ポル・ポトは、殺した人数としては最多なのかね。文化大革命とどっちが多いのかしら。期間に差があるからなんとも言えないか>ムダヅモ無き改革-血戦!! 尖閣諸島沖波高シ!! -@大和田秀樹
    • 特別読切前後編の前編。月刊チャンピオン以外での執筆は初だっけ?人間一人に幾らまで貸せるかって結構難しいのだが、この額はどうかなあ。クール、デレなし。>アイスドール-氷童-@いわさわ正泰
    • またいきなり時間飛んだな。これも終わりが近いのかしら。>雀術師シルルと微差ゴースト@片山まさゆき
    • 久々登場。北斗の拳ネタって、この辺のザコの方が使われる頻度高い気がするがどうか>3年B組一八先生@錦ソクラ。
    • 最終回。エンドレスループ落ち。なんだったんだろうなあ、ホント。面白い部分もあったけど、近代麻雀読者の求めてるであろうものと大分違ってたのではないか。>ぴんきり-麻雀銭道-@根津はじめ×めぐり周。
  • ゴラクスペシャ
    • そもそも、クラブの黒服になるのってどうすればいいのかがわからない>白竜Legend -番外編-@天王寺大×渡辺みちお
    • ちなつさんは人生楽しんでるよなあ、と思います。ズーレー。>今日からヒットマン〜ちなつ七変化〜@むとうひろし
    • 復活の日本海は、あいかわらずのひどさだった。流石です。>男!日本海 女!太平洋@玄太郎
    • タイトルだけでもう大体そういうことだろうなあ、とそのままなのが流石。>刑事π-デカパイ-@神田ゆう。
    • ベーゴマネタはこち亀で学んだ。自分の子供時代、地元ではもう存在してなかったなあ>でんしゃ通り一丁目 特別編@池田邦彦。
    • 新境地。これは今までと路線ちがう。>うきわ@野村宗弘
    • 衣装があれですな。なんとかマイン。>このゆびとまれ 番外編@大澄剛。
    • おお、柔道部ネタとは言え萌え四コマとはまた意外な方向に。>やわらか@村岡ユウ。
    • 婚活と合コンの境界ってどこにあるんですかね。>激闘!コンカツ部長!!@咲良。
    • いつもどおり。>歴史ガイドねね@そらあすか。
    • 鉱物フェチが主人公って新しいのではないか。しかし、これがデビュー作ってなんで四コマ誌じゃなくて日文に持って来たんだろう>石野くんの大鉱物@坪石さをり。
    • 書籍ソムリエなんだけど、そう言うとなんか違う気もする。>天命書房@嶋崎ちひさ。
    • ペンキ絵職人って実際何人くらい残ってるんだろう。職人と芸術の狭間な仕事だよね>極楽ふろや道@浅田アーサー。
    • 信長の忍び、のコンセプトを拡大して、しかし温泉で語り合わせるという、何をどう組み合わせて誕生したんだろう、この作品。>湯けむりくのいち戦国月旦評@大杉ひろゆき
    • 人情噺。つりコミックなんかでの作品執筆が生きたってのもあるのかも>太公望の魚拓@さとう輝