情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 週刊少年チャンピオン
  2. 週刊ヤングジャンプ
  3. 週刊モーニング
  • チャンピオン
    • 新連載。カラー扉のカット見ると、フランケンや狼男や悪魔も居そうですな。ああ、顔が百面相で怪物くんか。妖怪ラブコメとも一味変わった作品になりそう>実は私は@増田英二
    • ここで一発八百長来るかなあ。流石にそれは無いか。>バチバチBURST@佐藤タカヒロ
    • 炊場編、完。手に入れたごちそうさまでしたは、友情と誠意の証。>囚人リク@瀬口忍。
    • 人間がいつでも一番怖い。マーニーの回想シーン、これ母親がらみですかねえ。>名探偵マーニー@木々津克久
    • 宣伝読切。もりしげは、9年ぶりの本誌登場か。これだけだと本編の中身全然わからんが、広告としてはこういうのでいいのか>サクラサクラ出張版@もりしげ
    • 13星座占いって、もう全然聞かないよねえ、そういえば。またも長期休載に入り、夏再開予定との事。>聖闘士星矢-NEXT DIMENSION 冥王神話-@車田正美
    • 猫にやられるのなら仕方ない。地球の真の支配者は彼らだから、と横からガツンか。>バーサスアース@一智和智×渡辺義彦
    • 縦ロールと土下座。なんという組み合わせだ。>あまねあたためる@佐渡川準
    • 最終回。痛い。今回も痛い話だった。かなり残念だが、こうしてスパっと終わるのもこの作品らしいか。>空が灰色だから@阿部共実
    • 下半身が虫は、流石にマニアックすぎるで・・・。いや、でもアラクネーとかそうか。>くろすぶりーど@たばよう。
    • 最終回。8年もやってたんだな。リニューアル後のタイトルは「週刊3D」とのこと>CTC。
  • ヤンジャン
    • 新連載。今作も原案アリ。日本でいうなら「首切り朝」か。にしてもこの絵、この迫力。カラー扉はクリムトを彷彿とさせる。>イノサン@坂本眞一
    • 結局、人間同士、国同士の争いは引っ張ってこられるということか。足の引っ張り合いで全滅すんぞ>テラフォーマーズ@貴家悠×橘賢一
    • 本当にしたたかなのは誰なのかってね。>サムライソルジャー@山本隆一郎。
    • バイブトンファー・・・コイツは強いぞ。>WxY@マドカマチコ
    • 別のを食えば強くなる。蟲毒みたいなもんなんだろうか。>東京喰種-トーキョーグール-@石田スイ
    • 最終ページのアオリ、「ACT2!!」って流石だな。>わたしはキャワワワ!!@大亜門
    • えー・・・。参加理由もだが、これで手を引くってのも。しかし、金取られたって訴えるとか無理だろうから踏み倒すか仮面を刺し殺すかすればいいのになあ>LIAR GAME@甲斐谷忍
    • リーさんの打撃を2発貰って生きてるって、深道ランカー上位でも難しいだろ>ハチワンダイバー@柴田ヨクサル
    • この狂い方は、結局「自分」が無いからって事なんだろなあ。↓と同じ様で、また違う>ローゼンメイデン@PEACH-PIT
    • 寝返った観客達はそれはそれで個性を賛美してるからいいのだろう。衿沙はキマイラなのだなあ>ねじまきカギュー@中山敦支
  • モーニング
    • 無我の境地とヤケクソの境界は、広いような狭いような>グラゼニ@森高夕次×アダチケイジ。
    • 新シリーズ開始。トマソンなドアか。空を飛ぶ夢は何の暗示だったっけなあ>ミタライ 探偵御手洗潔の事件記録-山高帽のイカロス-@島田荘司×原点火。
    • 読切、このタイミングで柔道ネタかあ。ルール改定は、現役じゃあないとわかんないよなあ。>WHITE ELEPHANT@小松大幹。
    • 「戦争」だけど相手の国が嫌いじゃあない、とかどうなんだろうねえ。理念としては正しいのかもしれんけど>社長 島耕作@弘兼憲史
    • 懐かしい顔たち、まだまだ。ついにファイナルへ。>ピアノの森@一色まこと
    • 次回、新人編最終回、って新人編だったのか。>就職難!!ゾンビ取りガール@福満しげゆき
    • そりゃまあ、年中無休ですよねえ。地獄で番人側が死んだらどこに行く、ってのは確かに謎だなあ>鬼灯の冷徹@江口夏実
    • 残り二回とのこと。この作品は、犬神くんを描いてるのだから、ある到達点まで行けば終わるのは当然なんだけどな>犬神もっこす@西餅。
    • 弁論の持って行き方としてはこういうのもあるんだろうが、しかしなあ。>特上カバチ!!@田島隆×東風孝広
    • 搦め手から攻める限界ってのもあるか。冬眠しないのはどこまで可能なのかなあ、って次号、最終回。>東京 ヘビ女物語@加藤ヒロシ。