2012年度、「最も多くの漫画雑誌で表紙を飾ったアイドル」を決めるコミック誌カバーガールグランプリ2012(以下、CCGG2012)が決定しました。
各部門のグランプリは
- ソロ部門:吉木りさ
- ユニット部門:ももいろクローバーZ
- グループ部門:AKB48
となりました。おめでとうございます。
各部門、5位までの結果は以下のとおり。
順位 | ソロ部門 | ユニット部門 | グループ部門 |
---|---|---|---|
1 | 吉木りさ | ももいろクローバーZ | AKB48 |
2 | 篠崎愛 | フレンチ・キス | NMB48 |
3 | 渡辺麻友 | ノースリーブス | SKE48 |
4 | 杉原杏璃 | 渡り廊下走り隊7 | 乃木坂46 |
5 | 柏木由紀 | SUPER☆GiRLS | HKT48 |
下の方に、全雑誌の表紙データ、全順位集計結果などがありますのでご参考ください。
CCGG2012とは
2012年度に発売された、週刊・隔週・月刊漫画雑誌*1において、グラビアアイドルが表紙を飾ったものを集計した結果から、独自のポイントシステムにより順位を決定するグランプリ。
漫画雑誌の表紙という、コンビニ、駅売店、書店の店頭においてまさに「看板娘」として評価されたという栄誉ある賞です。
・・・すいません、実はこれ、私soorceが勝手に調査しただけの独自集計データによる、勝手に作ったものなんで、権威とか何もないです。
アイドルに詳しいわけでもないので、間違いなどあったらごめんなさい。
ソロ、ユニット、グループの分類基準も、soorceがそうじゃあないかなー、と考えたもの。
でも、記録としてはあっているはず。
- 集計対象雑誌
- 週刊少年誌:マガジン、サンデー、チャンピオン
- 週刊青年誌:ヤングマガジン、ヤングジャンプ、ビッグコミックスピリッツ
- 隔週青年誌:ヤングチャンピオン、ヤングアニマル、ヤングガンガン、漫画アクション
- 月刊青年誌:月刊ヤングマガジン、ヤングチャンピオン烈、ヤングアニマル嵐、コミックアーススター
※年度途中から創刊された「グラマン撃」は今回の集計対象外とさせて頂いております。ご了承くださいませ。
順位決定システム
順位決定に使用したのは、「総ポイント一致分配システム」です。
グループに所属している事によるメリット分を、そちらに還元する方式として、こういうやりかたもあるんじゃあないかな、と。
- 雑誌刊行頻度に応じて、1号あたりの総ポイントを決定。(今回は、週刊少年・青年誌:12P、隔週誌:10P、月刊誌:8Pとしました)
- 表紙グラビアとして登場・クレジットされた、ソロ、ユニット、グループにそのポイントを与える
- ただし、グループに所属しているソロ・ユニットの場合、2ポイントをグループに委譲
- 複数人が非ユニットとしてクレジットされている場合は、人数で総ポイントを割って与える
基本:マガジンの表紙クレジットが「堀北真希」だった場合、本人に12P。
例1:ヤングマガジンの表紙クレジットが「フレンチ・キス」だった場合、ユニットに10P、AKB48に2P。
例2:ヤングジャンプの表紙クレジットが「NMB48」だった場合、NMB48に12P
例3:チャンピオンの表紙クレジットが「山本彩&渡辺美優紀」だった場合、それぞれに5P、AKB48に2P。
この方法で計算してますが、間違ってる箇所を発見したらご指摘ください。
各部門上位のポイントと、表紙登場回数
では、各部門の上位の、獲得ポイントと表紙登場回数を見ていきましょう。
ソロ部門
順位と表紙登場回数はほぼ一致。ポイントが同じ場合は登場回数が多い方を上位としてます。
同率は順不同とお考えください。
1位になった吉木りさは、ヤングマガジン、ビッグコミックスピリッツ、マガジン、サンデー、チャンピオン、ヤングチャンピオン、漫画アクション、ヤングガンガン、ヤングアニマル、月刊ヤングマガジン、ヤングアニマル嵐と、11誌の表紙に登場。
2位と70ポイント、3位と100ポイントと大差をつけての優勝です。
にしても、AKB(を含む秋本ファミリー)勢の多いこと多いこと。
順位 | 名前 | ポイント | 登場回数 |
---|---|---|---|
1 | 吉木りさ | 220 | 21 |
2 | 篠崎愛 | 152 | 15 |
3 | 渡辺麻友 | 118 | 12 |
4 | 杉原杏璃 | 94 | 10 |
5 | 柏木由紀 | 88 | 9 |
6 | 指原莉乃 | 76 | 8 |
7 | 佐山彩香 | 68 | 7 |
8 | 松井玲奈 | 62 | 8 |
9 | 鈴木愛理 | 62 | 6 |
10 | 前田敦子 | 60 | 6 |
11 | 武井咲 | 60 | 5 |
12 | 芹那 | 56 | 6 |
13 | 小池里奈 | 56 | 5 |
14 | 逢沢りな | 48 | 4 |
14 | 有村架純 | 48 | 4 |
16 | 山本彩 | 42 | 7 |
17 | 渡辺美優紀 | 42 | 6 |
18 | 板野友美 | 40 | 4 |
19 | 今野杏南 | 36 | 4 |
20 | トリンドル玲奈 | 36 | 3 |
20 | 綾瀬はるか | 36 | 3 |
20 | 岡本玲 | 36 | 3 |
20 | 剛力彩芽 | 36 | 3 |
20 | 川口春奈 | 36 | 3 |
20 | 川島海荷 | 36 | 3 |
20 | 中川翔子 | 36 | 3 |
20 | 日南響子 | 36 | 3 |
20 | 堀北真希 | 36 | 3 |
29 | 宮澤佐江 | 34 | 3 |
29 | 原幹恵 | 34 | 3 |
29 | 平野綾 | 34 | 3 |
29 | 優木まおみ | 34 | 3 |
33 | 小野恵令奈 | 32 | 3 |
34 | 篠田麻里子 | 30 | 3 |
34 | 小嶋陽菜 | 30 | 3 |
34 | 松井珠理奈 | 30 | 3 |
34 | 大島優子 | 30 | 3 |
38 | 北原里英 | 28 | 3 |
39 | 横山由依 | 24 | 3 |
来年以降どうなるか注目したい人としては、AKBから卒業した10位の前田敦子、ゴリ押しだのなんだの言われながら20位タイに食い込んだ剛力彩芽、声優からより幅広い活動にスタンスを打ち出しつつある29位タイに入った平野綾でしょうか。
また、AKBからHKTに移籍した指原莉乃が、今後どういう位置に来るかも気になりますね。
グループ部門
他と比べるべくもなく、AKBの一人勝ち状態。ソロ、ユニット登場した分も登場回数としてカウントしてるので、こんな数に。
HKTは、移籍直後の指原莉乃のクレジットとして回数が加算されてるのが大きい。
EXILE一族は、ほら、あれよ、入れたかったんですよ。
順位 | グループ名 | ポイント | 登場回数 |
---|---|---|---|
1 | AKB48 | 272 | 85 |
2 | NMB48 | 145 | 21 |
3 | SKE48 | 100 | 20 |
4 | 乃木坂46 | 32 | 4 |
5 | HKT48 | 14 | 6 |
6 | EXILE一族 | 12 | 1 |
全データ
表紙が、漫画作品だった場合・合併号は空欄になっています。
漫画雑誌の表紙に女優やグラビアアイドルが使われる様になったのは1970年代からだと思うのですが、各雑誌でその一覧とか作ったら面白そうですよね。やらないけど。
週刊少年漫画誌
グラビアと漫画の比率は、2対1くらい。少年向けなだけあって、水着率低かったかな。
マガジンは、しょこたんやきゃりーぱみゅぱみゅまで幅広め。
サンデーは基本水着無しだっけ?AKBとのコラボ漫画やってたんでそれ関連多目。漫画表紙も結構ある。
チャンピオンは、かなり独自路線かもしれません。あと、チャンピオンのみ53号まであります。
最多登場は、AKB48。集合写真系。次点は渡辺麻友。三位はNMB48。
号数 | マガジン | サンデー | チャンピオン |
---|---|---|---|
1 | 板野友美 | 新垣結衣 | |
2 | 柏木由紀 | ||
3 | AKB48 | ||
4 | 堀北真希 | ||
5 | 川澄奈穂美 | ||
6 | ノースリーブス | ||
7 | 中川翔子 | 篠崎愛 | 松井玲奈 |
8 | 新垣結衣 | 9nine | 松井珠理奈 |
9 | NMB48 | 剛力彩芽 | SKE48 |
10 | 南明奈 | 高橋みなみ | NMB48 |
11 | 逢沢りな | 小池里奈 | NMB48 |
12 | 川口春奈 | 佐々木希 | |
13 | 渡辺麻友 | ||
14 | 9nine | 紗綾 | |
15 | 宮澤佐江 | ||
16 | SKE48 | 川島海荷 | |
17 | ノースリーブス | 川口春奈 | |
18 | 指原莉乃 | 桐谷美玲 | |
19 | 高橋みなみ | ||
20 | 吉高由里子 | 有村架純0.3 | |
21 | AKB48 | AKB48 | |
22 | 武井咲 | ||
23 | 中川翔子 | 前田敦子 | |
24 | 井上真央 | 宮澤佐江 | |
25 | 堀北真希 | 逢沢りな | |
26 | 綾瀬はるか | 渡り廊下走り隊7 | |
27 | 吉木りさ | ||
28 | 武井咲 | 小野恵令奈 | 有村架純 |
29 | AKB48 | ||
30 | T-ARA | ||
31 | 前田敦子 | ||
32 | 前田敦子 | 柏木由紀 | 北原里英 |
33 | 吉木りさ | ||
34 | ももいろクローバーZ | トリンドル玲奈 | |
35 | 平野綾 | 篠崎愛 | 松井玲奈 |
36 | AKB48 | 渡辺麻友 | |
37 | |||
38 | SKE48・NMB48・HKT48 | ||
39 | 綾瀬はるか | 鈴木愛理&矢島舞美 | 横山由依 |
40 | 堀北真希 | 小嶋陽菜 | |
41 | AKB48 | 乃木坂46 | |
42 | 瀧本美織 | 有村架純 | ノースリーブス |
43 | 吉木りさ | SKE48 | |
44 | 松井珠理奈ハーフ | ||
45 | 川島海荷 | 小池里奈 | |
46 | 指原莉乃 | EXILE一族 | |
47 | 山本彩&渡辺美優紀 | ||
48 | 中川翔子 | 渡辺麻友 | 剛力彩芽 |
49 | きゃりーぱみゅぱみゅ | トリンドル玲奈 | |
50 | ももいろクローバーZ | NMB48ハーフ | |
51 | 井上真央 | 渡辺麻友 | |
52 | 石原さとみ | 渡辺麻友 | |
53 | - | - | 梅田彩佳 |
中川翔子は3回もマガジンの表紙になってるんだな。
週刊青年誌
ヤンマガはバランス取れてるというか王道グラビアというか
スピリッツは漫画表紙も多く、グラビアも結構独自路線。女優系も多い。
ヤンジャンは、時たま漫画表紙なんですよね。リアル、ガンツ、ZETMANなど。ヤンジャンのみ53号までありましたが、表紙は「リアル」でグラビア表紙ではありませんでした。
最多登場は渡辺麻友・柏木由紀が同数。三位は指原莉乃でした。
週刊誌だけだと、渡辺麻友が一位ってことになるのですね。
号数 | ヤングマガジン | スピリッツ | ヤングジャンプ |
1 | 原幹恵 | 渡り廊下走り隊7 | YM7 |
2 | 渡辺麻友 | 皆藤愛子 | AKB48 |
3 | 峯岸みなみ | 岡本玲 | |
4 | 板野友美 | AKB48・SKE48・NMB48 | |
5 | 柏木由紀 | ||
6 | 武井咲 | 篠田麻里子 | |
7 | 前田敦子 | 谷中麻里衣 | |
8 | SKE48 | ノースリーブス | 日南響子 |
9 | NMB48 | 木村文乃 | 夏菜 |
10 | 吉木りさ | NMB48 | |
11 | 優木まおみ | 佐々木希 | 篠崎愛 |
12 | 小嶋陽菜 | 松田翔太 | AKB48 |
13 | 渡辺麻友 | T-ARA | 小池里奈 |
14 | 小池唯 | 渡辺麻友 | 逢沢りな |
15 | DiVA | 吉高由里子 | ももいろクローバーZ |
16 | 奥仲麻琴 | 川口春奈 | 指原莉乃 |
17 | 芹那 | 川島海荷 | 竹富聖花 |
18 | 杉原杏璃 | 剛力彩芽 | |
19 | SKE48 | 石原さとみ | 未来穂香 |
20 | 指原莉乃 | フレンチ・キス | 鈴木愛理 |
21 | フレンチ・キス | 柏木由紀 | 柏木由紀 |
22 | 篠田麻里子 | ||
23 | 柏木由紀 | 指原莉乃 | |
24 | NMB48 | 平野綾 | |
25 | 渡辺美優紀 | 曽田麻衣子 | 日南響子 |
26 | 渡り廊下走り隊7 | 北原里英×横山由依 | AKB48 |
27 | 板野友美 | 市川美織×小森美果 | |
28 | 武井咲 | 宮澤佐江 | 三根梓 |
29 | 小嶋陽菜 | 渡辺麻友 | 有村架純 |
30 | トリンドル玲奈 | ローラ | 前田敦子 |
31 | 佐山彩香 | 柏木由紀 | 岡本玲 |
32 | 前田敦子 | 仲里依紗 | 北原里英 |
33 | 吉木りさ | フレンチ・キス | 夏菜 |
34 | 渡辺麻友 | 榮倉奈々 | 柏木由紀 |
35 | 南明奈 | 生駒里奈 | 大川藍 |
36 | 吉木りさ | 大島優子 | ももいろクローバーZ |
37 | 篠田麻里子 | ||
38 | 大島優子 | ||
39 | NMB48 | 綾瀬はるか | 鈴木愛理 |
40 | 優木まおみ | 武井咲 | 大島優子 |
41 | ノースリーブス | 上野優花 | 篠崎愛 |
42 | 西崎莉麻 | 吉木りさ | 日南響子 |
43 | 原幹恵 | 川栄 李奈 | 指原莉乃 |
44 | 指原莉乃 | 鈴木愛理 | 逢沢りな |
45 | 西田麻衣 | 山本彩×横山由依 | 山本彩 |
46 | 山本梓 | 美馬怜子 | SUPER☆GiRLS |
47 | 丸高愛実 | ももいろクローバーZ | きゃりーぱみゅぱみゅ |
48 | 島崎遥香 | 榮倉奈々 | 有村架純 |
49 | 板野友美 | 松岡菜摘×兒玉遥×宮脇咲良 | AKB48 |
50 | 芹那 | 瀧本美織 | 渡辺美優紀 |
51 | 手嶋優 | 新井恵理那 | 岡本玲 |
52 | ももいろクローバーZ | 生駒里奈 | 渡辺麻友 |
隔週誌
ヤングチャンピオンのみ、自誌募集の「ミスヤングチャンピオン」が表紙の回あり。クリアファイルなど、付録多目
ヤングアニマルは、ベルセルクの映画化にあわせて一回だけ漫画表紙。
ヤングガンガンはユニット、人数の多い表紙の印象が強い。DVD付録とかやってたり。漫画作品はオタク寄りなんだけどなあ。
漫画アクションはややセクシー寄り。実物大ポスター付録なんかもよくやってますね。
最多登場は吉木りさ。次点は篠崎愛。三位は杉原杏璃・松井玲奈が同数です。
号数 | ヤングチャンピオン | ヤングガンガン | ヤングアニマル | 漫画アクション |
1 | 吉木りさ | 渡り廊下走り隊7 | 篠崎愛 | 渡り廊下走り隊7 |
2 | 芹那 | 吉木りさ | 高柳明音&松井玲奈 | 鈴木ふみ奈 |
3 | 松井玲奈 | 篠崎愛 | 高嶋香帆 | |
4 | 篠崎愛 | SUPER☆GiRLS | NMB48 | 市道真央 |
5 | 山本彩 渡辺美優紀 | 真野恵里菜 | 小池里奈 | 吉木りさ |
6 | 西田有沙 | 鈴木愛理 | 吉木りさ | とっきー |
7 | 増田有華 | 平野綾 | 松井玲奈 | 菜乃花 |
8 | 優木まおみ | 朝倉由舞 | 奥仲麻琴 | 橘ゆりか |
9 | 松井珠理奈 | 鈴木愛理 | 杉原杏璃 | 杉原杏璃 |
10 | 柏木由紀 | フレンチ・キス | 篠崎愛 | 佐山彩香 |
11 | 高城亜樹 | 吉川友 | 佐山彩香 | 佐々木心音 |
12 | 吉木りさ | 渡り廊下走り隊7 | 芹那 | アフィリア・サーガ・イースト |
13 | 紗綾 | 吉木りさ | 吉木りさ | 吉木りさ |
14 | 芹那 | SUPER☆GiRLS | 小池里奈 | 今野杏南 |
15 | フレンチ・キス | フレンチ・キス | 小松彩夏 | 太田千晶 |
16 | ミスヤングチャンピオン*2 | 篠崎愛 | 乃木坂46 | 篠崎愛 |
17 | 篠崎愛 | 藤原令子 | 篠崎愛 | 麻倉みな |
18 | 山本彩 | 鈴木ちなみ | 古川愛李&松井玲奈 | 佐々木心音 |
19 | 原幹恵 | 志村理佳 | 杉原杏璃 | 鷹羽澪 |
20 | 杉原杏璃 | 吉川友 | 小野恵令奈 | 吉木りさ |
21 | 吉木りさ | アイドリング!!! | SUPER☆GiRLS | 杉原杏璃 |
22 | 山本彩、渡辺美優紀、小笠原茉由 | 吉木りさ | 佐山彩香 | 遠野千夏 |
23 | 9nine | 松井玲奈 | 吉木りさ | 今野杏南 |
24 | 小野恵令奈 | 渡辺麻友 | 渡辺美優紀 | 佐山彩香 |
月刊誌
ちょいセクシー寄りな感じの3誌と、毛色が違いすぎるアーススター。
漫画作品的にも、エロ多目の烈・嵐、独自な月刊ヤンマガ、オタク路線なアーススターと差がありますか。
どうしてこうなった。
最多登場は、杉原杏璃。2位は篠崎愛。3位は同数が多いので割愛。
月号 | 月刊ヤンマガ | ヤンチャン烈 | アニマル嵐 | アーススター |
1 | SKE48 | 佐藤聖羅 | 川村ゆきえ | 井口裕香 |
2 | 芹那 | 小池唯 | 杉原杏璃 | 茅野愛衣 |
3 | NMB48 | 篠崎愛 | Rio | 花澤香菜 |
4 | ももいろクローバーZ | 杉原杏璃 | 池田夏希 | 悠木碧 |
5 | スフィア | 澤山璃奈 | 西田麻衣 | 井上麻里奈 |
6 | 乃木坂46 | 倉持明日香 | 吉木りさ | StylipS |
7 | 吉木りさ | 中村静香 | 篠崎愛 | 上坂すみれ |
8 | 指原莉乃 | 篠崎愛 | 佐山彩香 | 小倉唯 |
9 | 杉原杏璃 | 小原春香 | 杉原杏璃 | 伊藤かな恵 |
10 | 松井玲奈 | 今野杏南 | Rio | 井口裕香 |
11 | 山本彩 | 佐山彩香 | 今野杏南 | 阿澄佳奈 |
12 | NMB48 | 増田有華 | 丸高愛実 | 三森すずこ |
データはここまで。
データ参照元
自分が購読してる雑誌含め、データ作成には以下のWEBサイトを参照させていただきました。
最後に一言
今回は、とにかく表紙のみ。センターグラビア、巻末グラビアなどは一切考慮しないという方式でした。
アイドル好きな方ならその辺まで考慮した(例えば、表紙での文字の大きさ、実際のページ数、雑誌部数でのポイント比率配分、などなど)データにしてもっとしっかりしたランキングが作れるんじゃあないかなあ、多分。
こういう集計方法なら自分の押してるアイドルがもっと上位になるはず、なんてのを試してみてはいかがでしょうか。
自分はやらないけど。
次回があればまた来年!
といったところで今回はここまで。
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