情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 週刊少年チャンピオン
  2. 週刊ヤングジャンプ
  3. 週刊モーニング
  4. 隔週ビッグコミックオリジナル
  • チャンピオン
  • ヤンジャン
    • 「気付いた」ってことは読者にもわかるヒントがあるはず、なんだが全然わからん>嘘喰い@迫稔雄
    • やっぱりいいノリしてるわこのオッサン。楽しげですらあるもんなあ>キングダム@原泰久
    • 黒いゲリラは英雄だった!という掌返しなのか!?そうなのか!?>GANTZ@奥浩哉
    • この場合、直接攻撃と替え玉とどっちが重い反則なんだろう>華麗なる食卓@ふなつ一輝
    • 2本立て。メールや電話から録画予約できる機種を買え。時代劇編ネタって、コメディ漫画では結構な頻度であるかも>へ〜せいポリスメン!!@稲葉そーへー。
    • 毒舌駄目マスコットは面白い。この世界の他のロボットの水準は低めなのね>あるみちゃんの学習帳@金田一蓮十郎
    • ロボだったか〜って丁度↑が載る号にシンクロってのが面白い>ねじまきカギュー@中山敦支
  • モーニング
    • 音の消えた3ページでぐっと来る。>GIANT KILLING@綱本将也×ツジトモ
    • 自分勝手な思い込みだったかもしれないけど、それを超える肯定だからな、この答えは。>ピアノの森@一色まこと
    • サイバーパンク?>主に泣いてます@東村アキコ
    • 座敷童子は、善玉妖怪の様で悪霊じみてるところあるからなあ。節電が進む世界は、夜が暗くなるんだろうか。ならないだろうなあ。>鬼灯の冷徹@江口夏実
    • 片付けられない女ってレベル超えすぎだ。役者に大事なのは個性だけではないけど、あれば強力な武器ですからね。>犬神もっこす@西餅。
    • 2回連続ゲスト読切の1回目。実業団バトミントン百合漫画。違うか。才能があるのとやりたいと思うのって全然別の話なんだけど、やらなきゃ才能は発見されないし>シャトルprincess@咲香里
    • 本はね、しょうがないんですよ。しょうがないの。たまるもんなの。>リーチマン@米田達郎
    • 最終回。試合中は電源切れよ。吹っ切れて楽しくなれたら、さらに上にいけるだろう。まあともかく、父親の方はスケート靴で顔面ズタズタにされて死ねばいいのにな。>氷上のセイリオス@ザザロン亞南。
  • オリジナル
    • 仕事上の無念で幽霊になるのも居るんなら、パワハラで自殺した人の呪いなんてのが頻繁にあるかもしれんね>ゴーストママ捜査線@佐藤智一。
    • わかめとキュウリの酢の物。子ども自慢大会か。この店は結婚できない客多いイメージだが、お茶漬けシスターズなんかの影響だね>深夜食堂@安倍夜郎
    • 犬編最終回。監視カメラがある場所ならともかく、実際は勝てないだろうねえ>弁護士のくず@井浦秀夫
    • 髭剃り。今時だと取替え刃式の剃刀探すのが面倒くさいくらいですよね。スケバンの人はどうしてるんだろう>三丁目の夕日@西岸良平
    • あくび指南。寄席だと「代演」や「交互出演」なんてのが結構ありますけどね。独演会とかだとなかなか無いわな。>どうらく息子@尾瀬あきら(落語監修:柳家三三)
    • この世界の政治家さんたちは楽そうでいいねえ>テツぼん@高橋遠州×永松潔
    • 「イク」って表現は当時使ってたのかな。使ってたか。新撰組歴女に「新撰組隊士のうち3人に三穴攻めされるとしたら誰でどこがいい?」というゲスなアンケートをとってみてはどうか。>浮浪雲@ジョージ秋山