つーことで本日、沼田純「行徳魚屋浪漫 スーパーバイトJ」の1巻が無事発売されました。
パートさんが可愛いとかバイトがどうとか、副店長になったのってこれ海外資本によるのっとりの結果だろ、なんてのは散々言い尽くされてると思いますが、地元書店でサイン会とかやらないんでしょうか。
ところで、チャンピオン作品は妙に千葉県率が高い気がします。
なんでだろう?
他誌作品
で、チャンピオン以外で現在連載中の千葉が舞台の作品ってどの位あるのか、と考えて見ますと
- 極道の食卓@立原あゆみ(プレイコミック、八千代近辺)
- 明るい家電生活 のー研@能田達規(プレイコミック、津田沼近辺も)
- 疾風・虹丸組@桑原真也(ヤングキング、船橋近辺)
- ツマヌダ格闘街@上山道郎(月刊ヤングキング、津田沼近辺)
- 今日からヒットマン@むとうひろし(週刊漫画ゴラク、津田沼近辺)
あたりでしょうか。
昔から、ヤンキー漫画の舞台といえば千葉みたいな風習が残ってるんだろうか。
古い作品にももろちん千葉を舞台にした作品は沢山あって、一番長いのは
でしょう。
そんなヤクザ・ヤンキー路線と一切関係なく、ほのぼのな作者の日常生活を描いた作品「行徳魚屋浪漫 スーパーバイトJ」をよろしくお願いいたします。
まともな感想やレビューは
からリンクを辿るといいと思います。
パートさんかわいいとか、パートさん素敵とか、パートさんくんかくんかしたいとか。
といった所で今回はここまで。