読んだ本 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

マンサン
- そもそも、そういう時間を作れる職人さんの方が少ないとは思うんだけどね＞蒼太の包丁@末田雄一郎×本庄敬。
- 電波キャラ系は寿命短いと思うがなー＞お天気ガール@田中つかさ(監修：半井小絵)
- 2回連続登場の2回目。東北縛りにしてもなんかおかしいか。ああ、弟子なんだ。＞新・BAR来夢来人』（池田文春
- そのまま伝えても駄目ってのはわかるが、難しいねえ。世界中と繋がってるってのは国際的スポーツならではの感覚でもあるが、いいもんだ＞通訳の憂鬱@能田達規。
- みんな道具としてしか見てないってのがもうどうにもならんね。一人の味方を犠牲にしてでもってんなら、捕まえるの考えずに射殺すりゃええやん＞セツ@木葉功一。
アクション
- エロ作りの苦労かあ。それもだが、自分に合ってるかどうか冷静に見極められるってのが凄いと思うが＞まんがかぞく-一家4人全員マンガ家！-@大島永遠。
- で、↑の後に国友作品読むと、これが適正ってもんなのかなあ、と感動してしまう。いやごめん、感動はしないわ＞新・幸せの時間@国友やすゆき。
- 大長編だった原発編一旦終了。妻は２ちゃん見てるんだ・・・。＞うちの妻ってどうでしょう？@福満しげゆき。
- ヤクザを騙して酷い目に合う、ってのは定番だが、調べてる途中でわからんもんかね＞ジジゴク@沖田次雄。
- 心の中であやまりながら合コンってギャグなんだろうかこれ。＞日本をゆっくり走ってみたよ-あの娘のために日本一周-@吉本浩二。
- ドヤ街の自販機ってなんであんなに安いんだろう。この呼称はちょっと語呂悪目かも＞極道めし@土山しげる。
オリジナル
- 巻頭カラーは久々かな。もう446回か。これも長いなあ。＞
- 著作権シリーズ終了。でもこれ、相手側の弁護士も時給分は掠め取ってるんだよね。＞弁護士のくず@井浦秀夫。
- ピーマンの肉詰め。こういう思い出の味がある人は幸せかもしれん＞深夜食堂@安倍夜郎。
- 自分も観光客の一人だ、ってのは無視されがちな視点だな、確かに＞岳-みんなの山-@石塚真一。
- やっぱり「千葉マリン」って言うよなあ。QVCなんたらとか言いにくいし＞あぶさん@水島新司。
- 「伝染るんです」のスズメが。懐かしいな＞まんが親@吉田戦車。
- うちわ。解放的な作りの日本家屋ならまあいいんだろうけどねえ＞三丁目の夕日@西岸良平。
- 勝手に決めた祝日っていくらでもあるんだろうけど、全く新しい祝日を作ろうと思うとそれはそれで大変そうだ＞祝福屋福助@業田良家。
- 微妙に古い感じというかバブリー感というか、なんだろうこのちょっとズレてる感じは＞いとしのタンバリン@くじらいいく子。