読んだ本

1. 月刊コミックビーム

• ビーム
  • 新連載。オカルト、霊ネタではあるが、そこにどう対峙するか、というので示唆的か。キャラはスターシステムっぽくある。＞I.C.U.@タイム涼介。
    • そして、「アベックパンチ」の映画化＋単行本発売の報。全3巻で、今までの1,2巻が1巻に収録なので買いなおさなくてOKとの事。こういう心遣いが嬉しいね。
  • O休さんシリーズ。元のエピソード数が少ないだけになかなか難しい感じ＞夜は千の眼を持つ@上野顕太郎。
  • 決着、なのか？本人ゾンビ化して襲ってきそうでもあるが＞血まみれスケバン・チェーンソー@三家本礼。
  • 無駄に行動力があるのが最悪かもしれんな、こいつらは＞SCATTER-あなたがここにいてほしい-@新井英樹。
  • 漫画家さんとアシスタントさんの関係で、その長い場合の数十年ってのはジョージ秋山先生んとこみたいな実例があるからなあ。とはいえ、クビにするだろ流石に＞まんが極道@唐沢なをき。
  • 巨大少女萌えは、自分が小さくなりたいか、相手に大きくなって欲しいかで差があるよね＞庭先塩梅@須藤真澄。
  • 実写映画化って独白をどう処理すんのかがポイントになりそう。本編、借景の一種なのかね＞テルマエ・ロマエ@ヤマザキマリ。
  • 正義か。正義なー。正義ってのは自分に酔ってるとも言えて、でも子供ならそれでいいのかもしれん＞ママゴト@松田洋子。