情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 週刊少年ジャンプ
  2. 週刊ヤングマガジン
  3. 週刊ビッグコミックスピリッツ
  4. 隔週ヤングキング
  5. 月刊コミックビーム
  • ジャンプ
    • 結構制約厳しいのね。そして、ゴン側、首取れたら流石に駄目か・・・。>HUNTER×HUNTER@冨樫義博
    • これって、死者なら誰でも任意に呼べるわけじゃあないんだ?最後の一人は4代目か自来也っぽいがどうか。>NARUTO-ナルト-@岸本斉史
    • 始解から卍解って能力拡張にしても、なんつーか、伸びるだけってショボくないか。何か隠してるのかしら>BLEACH@久保帯人
    • 読切。メルヘンというか、おとぎ話というか。少女漫画の予告に「〜先生の描くメルヘン!」とかある*1場合の「メルヘン」とはかなり違うよね>メルヘン王子グリム@渡邉築。
    • 三浦さんただの伝令係じゃあないか、これじゃ。>バクマン。@大場つぐみ×小畑健
  • ヤンマガ
    • 隔週休み入れて4本休載。
    • フィクションだと相撲協会がまともなんだなあ。そして、超人VS超人ということか。>喧嘩商売@木多康昭
    • 取りに行った時のあの苦労があったってのに忘れてるとかひでえな。でも、刀か丸太以外は致命傷にならないと思うよ。>彼岸島@松本光司
    • 集中新連載、というか復活か。単行本に出来る回数になるようにってことかしらん。内容は以前と同じようなノリ>満開少女@こしばてつや
    • ひとりドラゴンボール状態。普通の手じゃどうしようもないだろこんなん>COPPELION@井上智徳
    • 次号、バカ姉弟が久々に掲載。
  • スピリッツ
    • 踏んだり蹴ったってレベルじゃないだろ・・・。注射器は不安すぎる。あと、バイトを使う現場の人は実際に居そうなのがまた>闇金ウシジマくん@真鍋昌平
    • まあ、その理屈は通じないよな。実際、潜入捜査官は犯罪の共犯者にならない様に立ちまわるのはかなり難しいとも思う>土竜の唄@高橋のぼる
    • 次回から隔週掲載になるとのこと。それはペースアップなのかダウンなのかどっちだ>おやすみプンプン@浅野いにお
    • 実際にどう書いていたのかよりも、再現性が重視されるんですかね、こういう場合>とめはねっ!-鈴里高校書道部-@河合克敏
    • 関係者の殆どが一か所に集まるが、タイミング次第ではひどい展開になりそうだ>鉄腕バーディー@ゆうきまさみ
    • プリキュアネタ・・・。どうなのこれ。小学館だしアウト?>鬼龍院冴子 探偵事務所@三上龍哉。
  • ヤンキン
    • 新連載。タイトルは不死、って意味でしょうかね。とりあえず謎をバラ撒きまくってますな>デスレス@六道神士
    • 喧嘩において「〜組の頭だから」みたいのを言うならば、もうちょっと説得力の欲しいところ>疾風・虹丸組@桑原真也
    • 読切。男の娘チアリーダー。こういうネタが「よくある話だな」になっちゃってる現状はどうなんだろうか。「女の子にしか見えない男の子」ネタは結構昔からあるしねえ。>ちあこす!@内々けやき
    • 最終回。最初から単行本1冊分だったってことでしょうか。設定はあんま関係なく明るい裸って感じでした>チカ><チカ@上月まんまる
  • ビーム
    • 行きがかり上助けた、って理屈は助けられた側からしても理不尽ではあるか>イムリ@三宅乱丈
    • 単行本40万部突破とのこと。おー。本編、絵による説明って実際何時ごろから出来たものなんでしょ>テルマエ・ロマエ@ヤマザキマリ
    • エロよりも笑いになっちゃうのがすごい>血まみれスケバン・チェーンソー@三家本礼
    • で、こっちもそういうシーンなのに全然エロくない。今月のビーム、裸とか風呂とかかなり多いんだけど、まったくエロスを感じない。>SCATTER-あなたがここにいてほしい-@新井英樹
    • 天然かつ中途半端じゃないのはそれがどっちの方向でも「面白い」ものなんだよねえ。あと、人間が集まる、というのはそれだけで大きいのな>限界集落ギリギリ温泉@鈴木みそ
    • 今回もまたひでえなー、と思いつつ、これに変なリアルさが混じってるようにも感じる。>まんが極道@唐沢なをき
    • ビームの読者は20代ってこた無いだろ・・・というか、若いのは少ないのではないだろうか。実際。>がけっプチ漫金日記@金平守人
    • 最終回。重かった。すごかった。そして、ネームから作品発表までの歳月の長さ。それでもやっぱりギャグ漫画を描き続けている、というのが。>さよならもいわずに@上野顕太郎



*1:いや、今は無いのかもしれない