- マガジン
- サンデー
- SJ
- ビッグ
- 暖簾分けなんてのは殆ど滅びた言葉ではありますが。免許とか市場の移転とか絡むとまた大変そうではあるが>築地魚河岸三代目@九和かずと×はしもとみつお。
- 「TVに出てた料理人の店」というのは確かに滅茶苦茶流行るんだよね、一時的には。ただ、そういう時に来る人って、次には別のTVに出てた店に行くんだけど>華中華@西ゆうじ×ひきの真二。
- 水に落ちた犬、じゃなくて逆、叩きそこなった人か。>黄金のラフ-草太のスタンス-@なかいま強。
- 出来うる限り美味しく喰いたいってのも分かるが、そこまでして乾麺を家で食うってのはなんか微妙に間違った方向の努力のような気も。自分ではめんどくさくてやらないだろうな>そばもん-ニッポン蕎麦行御-@山本おさむ(監修:藤村和夫)
- 食漫
- 二号目。うーむ、大丈夫だろうかこの雑誌。
- 週刊ペースならともかく、月刊でこの引っ張り方はきついなあ。次読むときには忘れてそう>極食キング@土山しげる。
- 新連載。こういう駄洒落タイトルが許されるゆるさってのもあるわな。農水省が米を食わせたいっていうネタふりはともかく、自己資金無しで開店出来るって考えると物凄く恵まれてる気もするが。>丼なモンダイ!!@花形怜×吉開寛二。
- ブロードウェイかぶりと言えなくも無い。ビッグ錠の方はコマ線の無い形式で、かなり特殊なのに迷わず読めるのはすごいなあ>ビッグ錠のうろうろグルメ@ビッグ錠、レトルト革命@ブロン園田。
- 味噌カツも丼もうまそうだ。しかし、流石に蕎麦はこの味噌では食わんよな。(江戸時代は味噌で味付けした汁使ってたって話もあるけど、こういうのとは違うしね)>絶品!名古屋メシ@榊美鈴。