情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 週刊少年ジャンプ
  2. 週刊ヤングマガジン
  3. 週刊ビッグコミックスピリッツ
  4. 隔週ヤングキング
  • ジャンプ
    • クロコダイルは久々の登場。ここに入ってるのって億超え・七武海レベルってことだよな?こいつらも逃がすんだろうか。ジンベエが海底をついて行ったってのは何時頃の話ですかね?>ONE PIECE@尾田栄一郎
    • 漫画家による他作家の似顔絵も色々パターンがりますが(似顔絵、動物擬人化、自キャラ変更、その作者の作品から)、これは最後のパターンでも同化が激しい例か。>ヘタッピ漫画研究所R@村田雄介
    • 実際、アシスタントさんとのブレインストーミングをやってる漫画家さんって結構居るんじゃないのかしら。ギャグではフジオプロなんかが例として挙がるだろうけど、ストーリーだと表に出ないかもしれませんね。>バクマン。@大場つぐみ×小畑健
    • 再生怪人集団登場は敗北フラグでしかないと思うが・・・。いや、ネウロからすれば新しい「謎」が無いのだから厄介なのか?>魔人探偵脳噛ネウロ@松井優征
    • 読切前後編の後編。超能力を全部ベクトルでそのまま見せるのは面白いな。でも能力使用のルールがよくわからない。>トリガーキーパー@葦原大介
    • クォーターパウンダーの宣伝漫画。とはいえ、久々の登場。週刊少年ジャンプに載ったのは25年ぶりくらい?>マクドナルド宣伝漫画@ビッグ錠
  • ヤンマガ
    • 隔週休み含めて休載4本。
    • ここで裏番組か。・・・まあ島田先生のトリ○じゃしょうがないよね>喧嘩商売@木多康昭
    • 生きてはいる、というのが幸運かどうか。干渉してこれないという意味では幸運かもしれないけど>好色哀歌元バレーボーイズ@村田ひろゆき
    • ひきこもりが自己流トレーニングで、ってのもなんだかなあ。観客を沸かせた者勝ちというのはお笑いと一緒ですね>肉の唄@コウノコウジ
    • 読切。箸って新しいな。エロ漫画ならかつてあっただろうか(大抵のものはあるしなあ、というのは判ってるけど「だけ」てのは珍しい気がする)>愛の体位-キミに触れて-@渡辺栄祐。
  • スピリッツ
    • 結構狭き門なんですな。野球でいえば、地方大会ベスト4くらい?お父さんはまだまだ謎が多いなあ>とめはねっ!-鈴里高校書道部-@河合克敏
    • シビアだ。ネズミ監視官とか付けておけなかったのかね>鉄腕バーディー@ゆうきまさみ
    • こういう精巧な義眼って何時頃何処で最初に作られたんだろう。日本だと江戸時代どころか昭和初期までは眼帯だったっけ?>ヴィルトゥス@義凡×信濃川日出雄
    • こっちもマクドナルド宣伝漫画。ポテト。流石に美味しんぼバンビ〜ノ!では出来なかったのか?でもこれもひどいけどな>味いちもんめ-独立編-@福田幸江×倉田よしみ(原案:あべ善太)。
  • ヤンキン
    • 新連載(新シリーズ)。ウェディング姿も、コスプレしてる3人(のモデルとなってる芸能人)も全員男性と云うのがなかなかアレですが、毎度楽しいです。GS美神(美神&横島)なのは霊だから?>ブロッケンブラッドIV@塩野干支郎次
    • 福袋ってサイズ違いが入ってるのもあるんですかね。こういう、一時期だけ流行った服って古着屋ですら扱わなさそうですが、新品在庫持ってる店はどう処分してるんだろうなあ。>カテゴリ・テリトリ@山東ユカ
    • 兄弟での年齢差にもよるけど、上の方が変な加減や遠慮しなくて良くなるのがこのくらいの年齢ってことかもしれませんね>Hey!リキ@永田晃一
    • バンドマンの打ち上げは(色々と)すごいという話を読んだことがあります。山下洋輔あたりの話なんでジャンルも年代も違うけど>PLAY!@花見沢Q太郎
    • 最終回。ストリートファイト系にしてはちとルールが複雑目だったのと爽快感が足りなかったのがなあ。>SHOUT@奥嶋ひろまさ
    • 最終回、っても月刊の方は継続だそうです。編集長から1ページもらって、といいながら2ページあるのは何でだろう>島之内ファミリー@魚乃目三太。