情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 週刊少年チャンピオン
  2. 週刊モーニング
  3. 週刊ヤングジャンプ
  4. 隔週プレイコミック
  5. 隔週ビッグコミック
  6. 月刊アフタヌーン
  7. 月刊IKKI
  • チャンピオン
  • モーニング
    • 京劇的決めとでも言おうか。そういや中国には金貨ってあったのかね。はて、どうだったかな。>西遊妖猿伝 西域編@諸星大二郎
    • 描かれる動きに重さがある。いや、表情がそうだからか。>ライスショルダー@なかいま強
  • ヤンジャン
    • こちらも(マムシ戦後の)ハチワンと同じく「拳よりも将棋が痛い」という発言ですね。地下にある金の総額は幾らくらいなんだろう>ハチワンダイバー@柴田ヨクサル
    • 修羅場的な、コメディー的な。「風邪の看病に来たら別の女と鉢合わせしちゃった」というシチュエーションはベタだと思うが、どのくらいの数あるんだろう。>カウンタック@梅澤春人
    • 死亡確認を怠ったら負け、だけど死亡確認をしたら生き返ってくるに違いない>嘘喰い@迫稔雄
    • 皆殺し。いやでも、止めなかったのも含め、殺そうとするってことは殺されるかもしれないって覚悟してたんですよね・・・。>GANTZ@奥浩哉
  • プレイコミック
    • 新連載。ある種の天誅・復讐系。バディものとしては普通の範疇からズレた感じ。復讐はねえ・・・冷えるのを待って、老人になった相手自身は生かしておいて、子供や孫を目の前で切り刻んで犯して殺すみたいな計画を立ててたら自分が先に死んじゃった、なんていうこともあるわけで>イノセント-処刑天使-@宮崎克×高岩ヨシヒロ。
    • 新連載。今時こういうアパートも無いでしょうが。「相撲取りが食えば、カレーでもなんでもちゃんこ」ともいいますがねえ>ちゃんこデブ煮えた?@いがらし惠。
    • 2作品でおせちネタ。かまぼこ、伊達巻。どっちも自分で作るのは大変そうですな。昔、正月に某ホテル*1でバイトしたときは賄いもおせちで、あれはなかなか美味しかった。>じゅんさいもん@九十九森×国広あずさ、極道の食卓@立原あゆみ
    • その写真どうやって撮ったんだろう、などと野暮なことを言ってはいけない。でもこれは息子自身オチな気もする。>火見子@村生ミオ
  • ビッグ
    • 増刊からの出張読切前後。そういう形態の大型蕎麦店ってなんかピンと来ないな。和食ダイナーの変形にしか見えないだろうし>そばもん-ニッポン蕎麦行脚-@山本おさむ
    • 改造拳銃って、暗殺用にはどうもピンとこない。ゴルゴとか読めばもっといくらでもやり口考え付くだろうし、弾丸が手に入るならなおさら本体はたやすいだろうし>ダブルフェイス@細野不二彦
  • アフタ
    • 奇祭も道具によりけりか。流鏑馬がどうゆがんだらこうなるんでしょ>カブのイサキ@芦奈野ひとし
    • 新連載。AVがお仕事、ってのも結構な数になってるかも。トンデモ系じゃないのが。>バーサス!@和田依子
    • 読切。蔦谷に歌麿、と思いきや鬼多川歌魔麿とは。これはシリーズ化しても面白くなりそう。>ウタマロ-紅蓮の女-@永井豪
    • 汁男頭って本当にある職業かと思ってググったら無かった。・・・そらそうか。>世界に羽ばたけ轟先生!@神原則夫
    • みんな腹黒だ。京都だし当然か(偏見)>からん@木村紺
    • 集中新連載。宇宙人居候コメディですが、「くん」かは?>コス丸くん@猪熊あき代。
  • IKKI
    • 男女の描き分けが(わざと?)されていなかったのであんましサプライズでもないような。確かに、1対1に拘るのは兵士ではないかも。>ディエンビエンフー@西島大介
    • 短期集中新連載。その後を知っているだけにより切ない>RIDE BACK-ライドバック-特別編@カサハラテツロー
    • 読切。神様的では無いんですな、このサンタ。はて、裏方を手伝う若いお兄ちゃんを「ボーヤ」って呼ぶのは音楽業界用語でしょうか?>ボーヤのクリスマス@笠部哲。
    • モグラの軍隊はかわいいな。喋る動物は何処までが可食範囲なんだろう。>旅人の時代@神山幸治。
    • 魔法の成長ってのは、能力・煙の量の拡張意外にあるのか。というか変化して別の魔法になったりするもんなんでしょうか?>ドロヘドロ@林田球
    • 予告でびっくり。ボブとゆかいな仲間たち2009って。これは嬉しすぎるサプライズです。



*1:今は存在してませんが、当時はそれなりに有名だったところ