読んだ本 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

チャンピオン
- 新連載。本編につながるまでの話だから、結構制限きついのかしら。でも星矢の例もあるし、とりあえずは殴り合ってるだけじゃなければいいのではないでしょうか。＞クローズZERO@高橋ヒロシ×武藤将吾×内藤ケンイチロウ。
- 次号から当分休載。ただし、ちゃんと来春から続きをやるとの予告。別作品との兼ね合いとはいえ、再開時期まで明示されるのは珍しいか＞釣り屋ナガレ@竹下けんじろう。
- 前菜として優秀ってのは、こういう勝負でなければすごくいい料理ってことになるんだろうが・・・。＞鉄鍋のジャン! R 頂上作戦@西条真二。
モーニング
- 新連載。全員を合わせて人間以上にするのかしらん。精神病院の話と言えば永島慎二の「そのばしのぎの犯罪」がそうだったっけ？(一寸違う)＞東京怪童@望月峯太郎。
- 一度手放した本はねえ・・・もう一度手に入れようとするとものすごく安いかもの凄く高いかどっちかになるんですよ、ホント。昔買い逃した本がヤフオクに出てたりすると少々無茶な価格でもつい、ね。＞天才柳沢教授の生活@山下和美。
ヤンジャン
- 明確な目標と期間設定という共通点がある、別々の目標に向かうキャラクターを平行に描いていくんですね。この二人が出会う日は来るのだろうか？＞リアル@井上雄彦。
- こりゃまた一気にまとめたな。華屋敷メンバーはこれで出番終了ってことでしょうか。でもまだ先は長そうだ＞華麗なる食卓@ふなつ一輝。
- 原作はどんな話だったっけなあ・・・。原案だからいいのか＞孤高の人@高野洋×坂本眞一(原案：新田次郎)。
- 消極的か積極的かの差はあれ、エコエコ言われてもなんとも思わんのは同感かも。なんていうか、テーブルの上がペタペタしてそうっていうの？＞合法都市@東條仁。
- こういう看板や名前、名跡に重きを置くってのは歌舞伎役者や落語家の感覚にも通じる気がする。ただ、一代・一世代の長さが違う(せいぜい2年か3年？)のでまた異なるのかもしれないけど＞サムライソルジャー@山本隆一郎。
プレイコミック
- 「息子の顔で果てるなんて・・・」を「拙者の愚息が息子で昇天」って書けばちょっとはまともになる気がする。ごめんうそ。「拙者は息子で昇天」だとまた違うか＞火見子@村生ミオ。
- 立原あゆみが現在連載してる雑誌が第2,4の火・水・木と発売なので一昨日から掲載誌3連発売です。締め切りとかどうなってるんだろう。また、単行本も来週19,20日に3冊連続リリース。大変そうだ。＞極道の食卓@立原あゆみ。
- カニいいなー。これから美味しくなる季節だし食いたいとは思うんだが、一杯で5万円とかは流石に無いわ。一か月分の食費以上ですよ＞じゅんさいもん@九十九森×国広あづさ。
- 刀鍛冶・新作の刀・辻斬りというベタな組み合わせの時代劇ってどのくらいの数あるんだろう。シリーズものの1話と考えても、ドラマ・小説・漫画合わせると100じゃきかなさそう。＞ひょう六活人剣@名胡桃ゆう。