いやいやいやいや。これはエXXXXX。
つーわけで、講談社の月刊少年シリウスに「怪物王女」を連載してる光永康則の新作がBJ魂に掲載されたわけですがこれがXロXXXX。
いやいや、そうじゃなくて、巫女さんがサラリーマンの聖地新橋で魔を祓う話なので「新橋の巫女」で「シンバシノミコ」なんですね。
配属された課の先輩の名前は宮間一子。
ごく普通に入社試験をうけてごく普通に営業に配属されたと思ったら異動した先は窓際部署。
ところが、ただ一つだけ違ったことがありました。
そう、先輩は巫女だったのです。
「魔」もしくは悪霊にとりつかれてしまった新橋のサラリーマンを正気に戻すのが彼女達の仕事。
というのはともかく、とにかくおっXX。
巫女さんでXXXい。
制服でXXぱX。
また、コマ枠をはみ出すほどの、っていう表現は斬新でなかなかよろしいのではないでしょうか。
BJ魂で好評だとBJ本誌にも載るかもしれないのでアンケート出しておくと良いと思います。
といったところで今回はここまで。