情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 週刊少年マガジン
  2. 週刊少年サンデー
  3. 隔週スーパージャンプ
  4. 隔週別冊漫画ゴラク
  5. 隔週ビッグコミック
  6. 月刊アフタヌーン
  7. 月刊IKKI
  8. WEBコミック ヒーロークロスライン
  • マガジン
    • 巻頭企画のジョーVS一歩がなかなか面白い。階級差は吸収されてるとしても、こういう結果になるのね。100戦すると同じくらいってのは、メーカーさんも苦労しただろうなあ。
    • 高校の体育祭って練習とかした記憶無いですわ。男は騎馬戦と棒倒し、女は綱引きとなんか、あとクラス・部活対抗リレーだけ位だったんでぶっつけでやったんじゃなかったかな。まあ、職員室も生徒会も無いような学校だったからなあ>ヤンキー君とメガネちゃん@吉河美希
    • クークル。大雑把になればなるほど藁人形。「ブロガー」とか「匿名」とか「はてなユーザー」とか「2ちゃんねらー」とか>さよなら絶望先生@久米田康治
    • ありゃ、次回最終回とのこと。マガジンは新陳代謝がいいですな。>スタンドバイミー@大羽隆廣。
  • 週刊少年サンデー
    • 新連載。フランス料理ネタのようですな。こういう、違うって言ってるのに流されて〜に、っていうパターンはベタベタですな。時間を守るというのに関しては言ってる通り。しかし、勝負モノにするのか成長モノにするのかどっちですかねえ>☆☆☆のスペシャリテ@谷古宇剛
    • 喋るのね・・・。ますますハイド&クローサーとかぶるような。>トラウマイスタ@中山敦支
    • 口調と行動はそのままなのか。色物にしようとしすぎてる感じはあるがこの勝負方法と決着は面白かったんでよし>金剛番長@鈴木央
    • なんかお風呂とか水着とか多いな。夏だからってわけでもなかろうけど。
  • SJ
    • またも増刊からの出張読切。水の手元スイッチって洗車用具とかでよくあると思うんだけど、サイズと強度の問題もあるからか。あんま関係ないけど、掃除機で手元スイッチが出た時は革命的でしたね>ナッちゃん東京編@たなかじゅん。
    • 巻頭袋とじ。SJ初登場ってあるけど、増刊で一度描いてますね>6月のハネムーン@ナイロン。
    • 毎度細かいネタが多いな。の割りに話が向かってる先がシリアスっぽい>トクボウ朝倉草平@高橋秀武
    • 最終回。あれ、これも終わると月500ページ切ってしまうかも。しかし、結局出て行かないでこうなるんなら何のためのオーディションだったんでしょうなあ。月島薫は漫画また描き続けて欲しい所>華なりと@倉科遼×月島薫。
  • 別ゴ
    • アワビは乾貨もあるけど寿司では使わんわな、確かに。最近は養殖もありますが、なかなか手が出ませんよね>ラ寿司@ラズウェル細木
    • そこまで生ビールにこだわるのはよく分からない。でも、中華料理屋のハーフサイズはいいかも>大市民日記@柳沢きみお
    • 新シリーズは売春島編。ってもそれは表向きか。昔の遊郭もだけど、逃げられない環境を作っちゃうというのが効率的なんでしょうな。>極秘潜入捜査官 D.D.T.Dangerous Driver TORANOSHIN@かさはら倫尚×渡辺みちお
    • 今回のはありがちネタでこれも良いんですが、柱によると次回はブログネタらしいんで結構楽しみ>ザ・シェフ新章@剣名舞×加藤唯史
    • プロフェッサーSADO@池田文春と女太刀(スケダチ)卑弥呼@末田雄一郎×岬ゆきひろはいつの間にか連載扱いで「次号に続く」になってます。
  • ビッグ
    • 新連載。書店員が主人公・書店を舞台にした漫画でもオッサンが主役は珍しいかも。>上京花日@いわしげ孝
    • 生卵が入っててかき混ぜて食べるって、それは果たして炒飯である必要があるのだろうか。>華中華@西ゆうじ×ひきの真二。
    • こうなっちゃうのは意外だった。弘兼・・・いやなんでもないです。>遅咲きじじい@小林よしのり
  • アフタ
    • 新連載。一応SFコメディーになるんだろうか。間抜け感というか力の抜け具合がいいね>ベントラーベントラー@野村亮馬
    • 本格女子柔道漫画路線。解説が入ると分かるような気になる>からん@木村紺
    • 最終回。連載開始から10年半かけて完結。途中どうなることかと思ったけど、行ってしまったからにはもうしょうがない。思い出したのはゲッターロボ號だったりしますが。>EDEN@遠藤浩輝
    • 最終回。こっちは15年もやってたのか。とにかく休載と減ページが多かった印象。1巻あたり200ページとして単行本は全11巻だから、年140P強。基本ページ数が1回24Pとしたら、連載期間の半分は休載してた計算になるか。あ、内容?ハッピーエンドでよかったんじゃないですかね、はい。>セラフィック・フェザー@武田俊也×うたたねひろゆき
    • 最終回。これは上2作と比べると短かったけど、強烈だった。終わり方は引っ張ってますが、それはホラーの常套ということで。>チノミ@吉永龍太
  • IKKI
    • 実写映画化・・・。ちょっと予想外の方向だ。キャラクター特性が生かせないんじゃ、とも思うが「原作でしかない」状態になるのかしら>土星マンション@岩岡ヒサエ
    • 読切。図工や美術の時間でお互いの顔を描かせる、って結構みるんだけど、実際やったことある人どのくらい居るんだろう。自分はやったことがないもんで。>ちょこらん@にしがきひろゆき
    • やっぱり心さんは強いなあ。しかし、まともに魔法使ったのって久しぶりじゃないか>ドロヘドロ@林田球
  • HXL
    • 2回目。「侵略大帝様VSキャプテン・オーマイガー」という夢の競演ですが、理論付けされるだけに不思議な感じ。「アキハバラはノッカーズだらけ」理論と「そう思っていれば強いはず」理論はなるほどなあ、とも。あと、変身シーン含め色々コネタ多い。ネクロマン人気あるなあ。他作品の主人公がバンバン出てますが、こんな共闘になるのは初めてじゃないか。>スタジオ秘密基地劇場@長谷川裕一
    • 最終回。良い作品だった。HXLで唯一遠未来を舞台にしてたけど、しっかりクロスオーバーできていたのも良かったんじゃないでしょうか。次作もやるのかな?>火星のココロ@馬場民雄