情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

第15回東京国際ブックフェア開催まで残り100日切りました。招待券のお申し込みはお早めに。



 2008年の東京国際ブックフェアは7月10日(木)〜7月13日(日)までの開催。
 今年も去年に引き続き東京ビッグサイトの西ホール1,2を使っての開催となっています。


 公式サイト:http://www.reedexpo.co.jp/tibf/


 こちらの左側メニュー>「招待券のお申し込み」から登録すると1200円の入場料が無料になる招待券が送付されますんで、行けそうな方は今のうちに申し込んでおくと良いんじゃないでしょうか。
 (もちろん、ギリギリでも間に合うけど、出展者、セミナー、サイン会などの情報が招待券と一緒に来るんで、早めの方が良いです)



 去年の簡易レポート記事はこちら。>http://d.hatena.ne.jp/soorce/20070706/p1
 で、そこでこんな風に書きました。

  • 東京国際ブックフェアに行くべき5つの理由
    1. 会場では本が市価の20〜50%引き(最大)で購入できる(出展してる出版社で、即売してる場合のみ)
    2. 色々配ってるグッズや販促品を無料でもらえる
    3. 洋書バーゲンコーナーで洋書が沢山売ってる。しかも安い。
    4. 最新の出版事情に関する技術を直接見ることが出来る。
    5. 無料で入場できる

 これ以外にも、公式サイトの前回の結果報告ページ(http://www.reedexpo.co.jp/tibf/result/event.html)にあるように、作家のサイン会やトークショーなんかもあるんで、(まだ今年のは分からないけど)そういうのが主目的で行っても良いんじゃないでしょうか。


余談


 これは上記とはあまり関係ない余談ですが、7月9日(水)〜11日(金)には、以下の3イベントも東ホールで同時に開催されていまして、


 平日開催、かつ商談専門展なので業界関係者向けなんですけど、こちらも申し込めば無料で入場招待券が貰えます。
 会社やWebサイトで販促用アイテムやオリジナルグッズ、ノベルティグッズなんかを作ろうという方、そういうのに興味のある方は(時間の都合がつけば)行ってみても良いんじゃないでしょうか。
 あくまで商談向けなので一般ユーザー向けじゃないんですけどね。いや、そうなんですよ。


 ISOTやGIFTEXで去年撮ってた写真とかはこんな感じ。ほんの一部。
 

 文房具でも、色んなの扱ってる所、ノートだけ、キャラクター・お店オリジナルトイレットペーパー、キャラクターグッズだったり、バルーン専門、マグネット専門店、等など色んなところが出展してます。


  


  


  


  


  


  



  

 

 お姉ちゃんの数はブックフェアより格段に多かったような。*1


 




#50日切ったらもう一回書くかも。


*1:こういう展示会では、上にバルーンのあるブースにはお姉ちゃんが多いような感じ。金があるってことか。